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カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2019/03/06〜2019/03/14
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>>1227
龍神さん、こんばんは。有難うございます。
これらはすでに発表され解って居る事で解っていても今まで反応無しで
下降トレンド下落で815で底打ち反転此のまま大きな下落が無ければ
トレンド転換で調整しながらの上昇が見込めるのですが今まで何度も
裏切られて来ました。だが今回の異常な出来高上昇が中国特許査定だけでは
不自然さを感じているので判断に迷って居る処です。
今回の上昇を期に調整しながら1700抜け、更にテンバガーに成ってくれると
期待していますが、(妄想)
ミカエル 強く買いたい 2019年3月14日 22:28
2019年12月期はシエラからのマイルストーン収入を見込むほか、
米国での臨床試験開始に向けた体制構築を進める
3. 2019年12月期業績の会社計画
2019年12月期の連結業績は、売上高で前期比64.3%増の1,240百万円、営業損失で1,658百万円(前期は1,144 百万円の損失)、経常損失で1,671百万円(同1,159百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失で1,693 百万円(同1,210百万円の損失)を見込んでいる。
売上高の内訳を見ると、創薬事業はシエラからの臨床第1相試験開始に伴うマイルストーン収入で440百万 円、また、創薬支援事業は海外向けの好調持続で前期比13.5%増の800百万円を見込んでいる。シエラからの マイルストーンに関しては2019年中に入るものと予想される。為替の前提は110円/米ドルとしている。営 業利益に関しては創薬事業で1,802百万円の損失(前期は1,261百万円の損失)を見込んでいる。BTK阻害薬 の前臨床試験及び臨床試験費用が増加することが主因だ。一方、創薬支援事業の営業利益は増収効果で前期比 22.9%増の144百万円と4期ぶりの増益に転じる見通しとなっている。研究開発費については全社で同76.3% 増の2,011百万円を計画している。