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カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2015/06/13〜2015/06/14
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>>56913
RIOさん、こんにちわ。
投稿読んで感動しました。(よければリボーと呼んで下さい)
おっしゃる通りだと思います。
カルナの技術開発は今後加速し、ファーストインクラスの創薬が立て続けに期待出来そうですし、また明らかに今後の個別医療への対応を見据えていると思います。多種多様な「副作用が少なく効き目は確か」な薬が必要になるでしょうから。
夢が持てる、そして現実にも素晴らしい成長が期待出来る銘柄ですよね。
RIO 2015年8月26日 12:12
>>56908
リボンさん、なんでしょうね。
IRはよ、とかってIRはなんの為にあるか、軽視しないで欲しいです。
投資してる企業から株主への報告、メッセージですから、厳正に扱わなくてはいけないですよ。
安心して長く付いてきてくれとの私達へのメッセージだと思うけど。
銘柄に惚れない人は価値観全く違うけど、IRの中身が上面ばかりの企業も多数ある中、紆余曲折有りながらも有言実行してきたカルナは、100%信頼できる企業。
そう思ってここの板来てるんでしょうに…。
創薬事業って、次の導出まで、共同研究、臨床を繰り返してひとつのフェーズを終えるまで時間を要する業態。
私は少なくても5年、10年スパンで見守るつもりだが、その5年もの間、今までのスローペースの創薬は、先にあった広大、神戸大の共同研究の新しい医薬品設計手法の開発が完成し主流になれば、コストを抑え、効率的に質の高い、副作用の少ない薬を世に出せる。抗ガン剤との組み合わせも無限大に広がり多種多様の癌、癌の増殖力のスピードにも遺伝子レベルで対応して行ける。
軽微と言われる案件のIRも世界最先端の技術です。
夢と希望を詰め込んでる材料なので私は軽微と言えるのは、カルナな自信の表れだと思いました。
カルナと共に先を見ないとつまんないよね〜。