第一三共(株)【4568】の掲示板 〜2015/04/28
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>>34306
『生産工程で、まれに起こる事案であり。 独占販売期間終了後も、トップシェアを維持しているので、風当たりがきついだけのこと。』
昨年の当社インフルエンザワクチンのトリレオウイルス混入の時と同様に、当社株価に大きな影響はないかもしれません。しかし、製薬メーカーにとっては製品の安全品質管理は最重要課題の一つであり、あの世間を賑わしたガラス片混入のカルビーといった食品メーカー以上に徹底した品質管理が要求されます。「風当たりがきついだけ」で済まされてはユーザーはたまったものではありません。このような「傲慢さ」が大きな事故に繋がることもあります。当社の信用失墜の無きよう経営陣は覚悟をもって製品の安全品質管理に努めてもらいたい。 -
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>>34306
>生産工程で、まれに起こる事案であり。…
稀にあるか? 食品以上にあってはならない事が稀にあるか?
製造段階での問題は食品含め稀にあるだろうが、出荷前検査で破棄する事と回収リコールとは全然違う! -
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>>34306
Ranbaxy Laboratories社は米国リピトール後発品市場のおよそ60%を支配しており、今回の回収は米国での製品不足を招きうるとのこと。
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=54239 -
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>>34306
医薬品情報・エス・マックス社の12年10月の製品別ディテール数を見ると、HP(100床以上の病院医)は、第一三共の抗潰瘍剤「ネキシウム」(逆流性食道炎症)が首位、9月に続き上位を独占した。 10月に解禁された長期処方の伝達を徹底したためとしている。(医薬経済社 11/27)
DS社では、従来より長期処方が解禁された10月以降に結果が顕著にでるといい。 年間290億円超の達成は視野に入ったとしている。
ebisu*gaoo 2012年11月26日 13:02
>>34301
生産工程で、まれに起こる事案であり。 独占販売期間終了後も、トップシェアを維持しているので、風当たりがきついだけのこと。
ランバクシー・ファーマシューティカルズ(米国)は23日、アトルバスタチン製剤(先発品名リピトール)の一部のロット回収。 10、20、40?製剤の90錠と500錠包装について「1?未満の硝子が混入した可能性」があるというもの。 80?製剤は回収の対象になっていない。(医薬経済社 11/26)