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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2021/12/23〜2021/12/24
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>>451
またややこしい奴が現れた。
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>>451
そーせいも売上計上すると書いてあるよ
売上として計上したら営業利益になるんだから
普通に経常利益もプラスでは? -
456
>>451
>マジレスすると
>114億は確実に入ってくる
↑ 毒性解析で副作用の発癌性を克服できなければそもそもの提携の戦略を見直す協議をニューロクラインと行うと書いてある
おカネもらったら提携の戦略を見直してないやん
提携するまえから提携直後に提携の戦略を見直す事態に陥る可能性があるとそーせいが文書で認めてるやん
自己都合で事実を曲解するのはそーせいホルダーのいつものクセですね -
>>451
そう遠くない将来、ヘプタレス社の旧株主への支払い義務はなくなりそうだね。
Q31:契約一時金についてヘプタレス社の旧株主への条件付対価の支払いは発生するのか?また、条件付対価の支払いはいつまで発生するのか?(2)
A31:条件付対価の支払いは発生します。条件付対価がいつまで発生するかは明確には申し上げられませんが、既にヘプタレス社の買収から丸6年以上が経過していますので、今後長い間発生することはありません。契約一時金は全額売上高に計上された後、条件付対価が金融費用(営業外費用)として損益計算書に計上される予定です。
さつき 2021年12月23日 21:31
>>443
マジレスすると
114億は確実に入ってくる
創薬の導出一時金とゆうのは、そうせいが保有しているMシリーズの特許をニューロクラインに対してのみ門戸を開き、新薬を開発して、その新薬を販売する権利を与えるもので、失敗とか成功とかで増減する性質のものでは無いし,一時金を返還した事例など聞いたこともない
もし一抹の不安があるのならニューロクラインは導出契約など結ばず、共同研究とゆう選択をしたはず
被検体のカニクイザルに希少な腫瘍がとゆうが、これは毒性実験で発現したもの。毒性実験はどの程度の投与量もしくは投与期間で被検体に悪影響がでるかを調べるためのもので、開発と同時に進められる
むしろ早い段階で判明したことで、長い開発期間のなかで十分に対策をうつことができる、むしろ神経中枢に作用する薬剤を得意とするニューロクライン側も勝算があるからこそ114億もの一時金を払うんだろう
入金はある
だから売り上げとしては計上してもいい
だが経常利益はどうなるかが不明
そーせいがヘプタレスを買収した際その当時のヘプタレスのパイプラインに対しては、導出金やマイルやロイがヘプタレスの旧株主に約半額が支払われる。買収する際にこの候補物質ならどの程度の一時金やマイルだろうと細かく計算され覚書が交わされていく。Mシリーズは一度アラガンに導出して旧株主にも約半分支払われたが、変換後の再導出についてもどうゆう取り決めがあるのかが不明
だから3Qまでの赤字を埋めて、なおかつプライム基準の利益を生み出せるかが疑心暗鬼。GSKのマイルがその不安をやわらげてくれての連続陽線