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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2015/11/19〜2015/11/20
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>>6850
テバ社独自開発のTEV-48125とへプタレス社開発の低分子CGRP受容体拮抗薬は作用は違うが、それ故に2剤を合わせると、偏頭痛患者の様々な病態に対応可能であるということですね。最近の値動きは大相場を予感させるものであり、年内はとりあえず年初来高値を更新すると思います。年度末には1万円を超えてほしいと期待しています。
>Teva社のグローバルR&Dプレジデント兼チーフサイエンティフィック・オフィサーであるミカエル・ハイデンは次のように述べております。 「医薬業界を牽引する構造ベースドラッグデザインを活用し、片頭痛の治療において全く新しく非常に期待の持てる新規CGRP受容体拮抗薬を生み出したHeptares社とパートナーシップを結ぶことができ、大変喜ばしく思っております。CGRP拮抗作用は片頭痛治療において素晴らしい可能性を秘めています。低分子CGRP受容体拮抗薬は、抗CGRP抗体である当社のTEV-48125と高度に補完しあうことになるものと確信しています
cid***** 2015年11月28日 21:50
>>6844
異例のコメントっていうのはこれですよね。
たしかにIRでこんなことを書いているのは初めて見たかも。
Teva社のグローバルR&Dプレジデント兼チーフサイエンティフィック・オフィサーであるミカエル・ハイデンは次のように述べております。 「医薬業界を牽引する構造ベースドラッグデザインを活用し、片頭痛の治療において全く新しく非常に期待の持てる新規CGRP受容体拮抗薬を生み出したHeptares社とパートナーシップを結ぶことができ、大変喜ばしく思っております。CGRP拮抗作用は片頭痛治療において素晴らしい可能性を秘めています。低分子CGRP受容体拮抗薬は、抗CGRP抗体である当社のTEV-48125と高度に補完しあうことになるものと確信しています。」