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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2016/05/23

昨日のそーせいは、全体地合い低調にもかかわらず、先週の常識外の大幅下げから一転し、今後に向け
力強い反転の転換点となる株価の回復が図られました。

しかしながら、昨日終値20880円という水準は、そーせいの高値26000円に対し、未だ、
▼5000円の水準で、今回の仕組まれた急激な下落の半値戻しである22000円にも未達の水準
でしかなく、こんな水準では決して喜んでなどいられません。

本来の株価、26000円強までに、確実に約5000円以上の戻り値幅があり、これから、
新規に参入される投資家からは、実に魅力的な上昇益が見込める状況となっています。

一気に急上昇する必要はありませんし、状況を冷静に判断している投資家は、今後に向けて、
着実に、長く、持続的な株価上昇を望んでいます。一時的なストップ高など期待はしていません。

今週は、ジックリ、ジックリ上昇を開始し、短期利確目的の投資家の売りをこなしつつ、戻り高値である
26000円回復の動きとなるでしょう。

本格上昇は、G7閉幕後で、6月のアメリカの利上げに伴う円安効果、あるいは、参院選前の日銀の
金融緩和の実施による円安効果による、株式相場の全体的上昇に連動して、そーせい株は、いままで
株価を抑えられたこともあり、その反発もあって、30000円を目指す動きとなり、
愈々、年末50000円~60000円に向けての相場形成へ動き出すでしょう。

この間には、もしかすると

   ① 1Q(6月までを含む)新たなパイプライン関連のIR発表
   ② 1Q決算発表で増額修正、中期計画の修正発表
   ③ 7月からのマザーズ市場先物のスタートによるマザーズ市場の活性化、飛躍による
     中心銘柄であるそーせい株への注目度の急上昇・人気化
   ④ 新たな製薬会社との共同開発・提携の発表
   ⑤ 東証1部移行へ向けた具体的スケジュールの発表
   ⑥ 株価40000円以上での、株式分割(4分割)の発表
  
などの材料が次々と噴出し、その株価上昇の勢いを加速させることになるでしょう。

更に、こうした状況に加えて、

   ⑦ ヘプタレス社のアメリカナスダック上場ニュースでも発表されるものなら、

そーせいの株価は青天井相場に突入することは間違いありません。

そーせいファンの皆さんは、今後も大いに期待しましょう!