投稿一覧に戻る ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2016/05/23 1419 s24***** 2016年5月24日 02:25 昨日のそーせいは、全体地合い低調にもかかわらず、先週の常識外の大幅下げから一転し、今後に向け 力強い反転の転換点となる株価の回復が図られました。 しかしながら、昨日終値20880円という水準は、そーせいの高値26000円に対し、未だ、 ▼5000円の水準で、今回の仕組まれた急激な下落の半値戻しである22000円にも未達の水準 でしかなく、こんな水準では決して喜んでなどいられません。 本来の株価、26000円強までに、確実に約5000円以上の戻り値幅があり、これから、 新規に参入される投資家からは、実に魅力的な上昇益が見込める状況となっています。 一気に急上昇する必要はありませんし、状況を冷静に判断している投資家は、今後に向けて、 着実に、長く、持続的な株価上昇を望んでいます。一時的なストップ高など期待はしていません。 今週は、ジックリ、ジックリ上昇を開始し、短期利確目的の投資家の売りをこなしつつ、戻り高値である 26000円回復の動きとなるでしょう。 本格上昇は、G7閉幕後で、6月のアメリカの利上げに伴う円安効果、あるいは、参院選前の日銀の 金融緩和の実施による円安効果による、株式相場の全体的上昇に連動して、そーせい株は、いままで 株価を抑えられたこともあり、その反発もあって、30000円を目指す動きとなり、 愈々、年末50000円~60000円に向けての相場形成へ動き出すでしょう。 この間には、もしかすると ① 1Q(6月までを含む)新たなパイプライン関連のIR発表 ② 1Q決算発表で増額修正、中期計画の修正発表 ③ 7月からのマザーズ市場先物のスタートによるマザーズ市場の活性化、飛躍による 中心銘柄であるそーせい株への注目度の急上昇・人気化 ④ 新たな製薬会社との共同開発・提携の発表 ⑤ 東証1部移行へ向けた具体的スケジュールの発表 ⑥ 株価40000円以上での、株式分割(4分割)の発表 などの材料が次々と噴出し、その株価上昇の勢いを加速させることになるでしょう。 更に、こうした状況に加えて、 ⑦ ヘプタレス社のアメリカナスダック上場ニュースでも発表されるものなら、 そーせいの株価は青天井相場に突入することは間違いありません。 そーせいファンの皆さんは、今後も大いに期待しましょう! そう思う38 そう思わない8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
s24***** 2016年5月24日 02:25
昨日のそーせいは、全体地合い低調にもかかわらず、先週の常識外の大幅下げから一転し、今後に向け
力強い反転の転換点となる株価の回復が図られました。
しかしながら、昨日終値20880円という水準は、そーせいの高値26000円に対し、未だ、
▼5000円の水準で、今回の仕組まれた急激な下落の半値戻しである22000円にも未達の水準
でしかなく、こんな水準では決して喜んでなどいられません。
本来の株価、26000円強までに、確実に約5000円以上の戻り値幅があり、これから、
新規に参入される投資家からは、実に魅力的な上昇益が見込める状況となっています。
一気に急上昇する必要はありませんし、状況を冷静に判断している投資家は、今後に向けて、
着実に、長く、持続的な株価上昇を望んでいます。一時的なストップ高など期待はしていません。
今週は、ジックリ、ジックリ上昇を開始し、短期利確目的の投資家の売りをこなしつつ、戻り高値である
26000円回復の動きとなるでしょう。
本格上昇は、G7閉幕後で、6月のアメリカの利上げに伴う円安効果、あるいは、参院選前の日銀の
金融緩和の実施による円安効果による、株式相場の全体的上昇に連動して、そーせい株は、いままで
株価を抑えられたこともあり、その反発もあって、30000円を目指す動きとなり、
愈々、年末50000円~60000円に向けての相場形成へ動き出すでしょう。
この間には、もしかすると
① 1Q(6月までを含む)新たなパイプライン関連のIR発表
② 1Q決算発表で増額修正、中期計画の修正発表
③ 7月からのマザーズ市場先物のスタートによるマザーズ市場の活性化、飛躍による
中心銘柄であるそーせい株への注目度の急上昇・人気化
④ 新たな製薬会社との共同開発・提携の発表
⑤ 東証1部移行へ向けた具体的スケジュールの発表
⑥ 株価40000円以上での、株式分割(4分割)の発表
などの材料が次々と噴出し、その株価上昇の勢いを加速させることになるでしょう。
更に、こうした状況に加えて、
⑦ ヘプタレス社のアメリカナスダック上場ニュースでも発表されるものなら、
そーせいの株価は青天井相場に突入することは間違いありません。
そーせいファンの皆さんは、今後も大いに期待しましょう!