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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2016/04/22

(楽天証券レポート 2 )
また、このプレゼン資料には、次に様な情報が記載されています。
Gたんぱく質受容体(GPCR)をターゲットとした創薬の分野を、神経疾患(Neuroscience)、呼吸器疾患(Respiratory)、心血管疾患(Cardiovascular)、代謝系疾患(Metabolic)、がん(Cancer)の5分野とする。
これまでの導出による将来のマイルストンとロイヤルティのポテンシャルは67億5,000万ドル以上(7,360億円以上)。
M1作動薬(開発コードHTL9936)は2017年にフェーズⅡに進む予定。
M4作動薬は、2017年の早い時期にフェーズⅠ入りする予定。
開示された開発パイプラインには、従来公表されていたものに加え、「mGlu5 NAM」(神経疾患)、「Anti-PAR2 mAb」(複数の適用)、「非開示の物質」(中枢神経系希少疾病)の3つが加わった。
このうち、M1作動薬については、2月10日付けのそーせいグループプレスリリースの中で、2016年の終わりにフェーズⅡ入りすると書かれていました。アラガンに導出されたため、改めてフェーズⅡの設計が行われると思われます。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/stock/imanaka_weekly/0100.html

ネクセラファーマ(株)【4565】 (楽天証券レポート 2 ) また、このプレゼン資料には、次に様な情報が記載されています。 Gたんぱく質受容体(GPCR)をターゲットとした創薬の分野を、神経疾患(Neuroscience)、呼吸器疾患(Respiratory)、心血管疾患(Cardiovascular)、代謝系疾患(Metabolic)、がん(Cancer)の5分野とする。 これまでの導出による将来のマイルストンとロイヤルティのポテンシャルは67億5,000万ドル以上(7,360億円以上)。 M1作動薬(開発コードHTL9936)は2017年にフェーズⅡに進む予定。 M4作動薬は、2017年の早い時期にフェーズⅠ入りする予定。 開示された開発パイプラインには、従来公表されていたものに加え、「mGlu5 NAM」(神経疾患)、「Anti-PAR2 mAb」(複数の適用)、「非開示の物質」(中枢神経系希少疾病)の3つが加わった。 このうち、M1作動薬については、2月10日付けのそーせいグループプレスリリースの中で、2016年の終わりにフェーズⅡ入りすると書かれていました。アラガンに導出されたため、改めてフェーズⅡの設計が行われると思われます。 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/stock/imanaka_weekly/0100.html