オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 2020/09/29〜2020/09/30

>>2269

>中村氏が今年受賞することはほぼ100%無いと考えて良いでしょう。ノーベル賞の受賞分野に（5年前後の？）周期性があることは常識ですし、ましてや、がん免疫療法のような全くの同一分野で2年後に受賞することは考えられません。
但し、最近の医学生理学賞は、本庶氏や大村氏の受賞のように、患者の治療に貢献する研究が重視される傾向がありますから、もし3相が成功すれば、5年〜10年後に受賞する可能性はあると思います。
（3相が成功する確率はかなり低いと思いますが）


それは違いますね。
本庶氏の数年前に樹液細胞療法で故ステイマン博士が受賞されていまふ、世界は免疫療法を標準治療の流れとして、中村教授を本命としてあげているので、正にど真ん中の状況です！
素直にホルダーとして応援されてみたら？