オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 〜2015/04/28
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>>226542
ありがとうございます!
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>>226542
丁寧な報告ありがとうございます。
私も聴きたかった。 -
226552
>>226542
ナチュラル〜(=´∀`)人(´∀`=)
ありがとう(^o^)/ -
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226592
*** 様子見 2014年12月5日 12:15
>>226542
追記になりますがランチョン中での印象としましては、まずこの手の学会で本省の人間がくるのは凄く珍しいです。なぜ本省の人間と解るのか?と言われましたらMRと明らかに違いますので長年の経験で解ります。(彼らと共に取材陣も連動しておりますので。)
先程、取材陣が本省の方にコメントを貰っている姿を確認しました。
私見ですが日本は民主主義らしい民主主義の為、先進国の中では新薬に対して大幅advantageがあります。その中で近年インフルやエボラの際のアビガンetcの対応をみると、民主主義でありながら剛腕のイメージを受けます。
本省が動くということは今回に限り、承認なくとも異例の速度でtrialするのではないだろうかと感じております。
先程も記載しましたが臨床的には全く問題なく、株価が下がる理由が理解しかねます。(内容に関しましてはevidenceをもって保証致します。)
今回の下落に関してチャートや出来高・剥離目線はプロの方にお任せ致します。 -
226604
>>226542
詳細なご報告、有難うございます。
只々、感謝。
*** 様子見 2014年12月5日 11:45
>>225468
つい先程、ペプチド関連の宴題が午前中にありましたので一通り聴講し休憩中。
金曜日の関係か土日と絡めて参加する先生も多く、昨日より明らかに取材陣がきております。
又、昨日は見かけなかった霞が関本省の方々も聴講されておりました。
さて論文内容ですが、ペプチドにおける臨床的優位性は非常に高くradiation・Chemo・peptideと今後のMalignancyにおける治療の可能性が極めて高く発表中にも珍しくざわめきがおけるほどでした。(基本的にはこの様な事はありません。)
臨床的には先日と変わらず全く問題ありません。本省も参加していたこともありIRはなくとも報道はある印象を受けました。
引き続きチャートや出来高・剥離目線はプロの方にお任せ致します。