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このIRが全てでしょう、新規なIRを望むのは無理です。
熟読を
2019 年4月 23 日
DNA ワクチン技術を用いたエボラ出血熱抗血清製剤の開発が進展
1.進捗状況
当社は、DNA ワクチン技術を応用し、エボラ出血熱対策医薬品として抗血清製剤の開発をカナダサスカチュワン大学と共同で進めております。
2017 年2月 28 日の当社ホームページでお伝えしたとおり※1、DNA ワクチン接種によりウイルスタンパク質に対する抗体価の高い抗血清が得られること及び血清に活きたエボラウイルスを中和※2する働きがあることを確認しておりましたが、今回、当抗血清の動物での抗ウイルス効果について、良好な試験結果が得られましたので、以下のとおりお知らせします。当社が開発を進める抗血清製剤は、エボラ出血熱ウイルスのタンパク質をコードする DNA ワクチンをウマに接種し、その血清に含まれる抗体を精製して製造する治療薬です。この度、サスカチュワン大学の Vaccine and Infectious Disease Organization (VIDO-InterVac※3)に
おいて、当抗血清から精製した抗体を用いた動物による感染実験(動物にエボラウイルスを接種した後にこの抗体を投与)を実施したところ、ウイルス感染による死亡を阻止することが確認されました。この結果は、当抗血清が治療薬として十分に機能することを再確認したものです。エボラウイルスの動物における感染試験は日本国内では実施不可能であり、その機能を有する VIDO-InterVac で実施いたしました。

2.今後の見通し
今後、さらに前臨床試験を進め臨床試験の実現を目指し、エボラ出血熱抗血清製剤の早期実用化に向けて開発を進めてまいります。
以 上
※1 https://www.anges.co.jp/pdf.php?pdf=100947.pdf をご参照ください。
※2 ウイルスに結合してその働きを止めること。
※3 サスカチュワン大学の VIDO-InterVac は、40 年に渡りヒト及び動物のワクチン及び感染症の研究開発において実績を上げてきた研究機関です。世界でも有数のウイルス研究設備を有し、感染症に対する革新的なワクチンや免疫治療薬の開発において海外の企業や機関と連携しています。

(ご参考)
抗血清製剤について
抗血清製剤とは、病原体の増殖を阻害する抗体(中和抗体)を有効成分とする医薬品です。感染予防効果を得るのに時間を要するワクチン療法とは異なり、すでにウイルスに感染してしまった患者の病態の重篤化を抑制するものです。動物(ウマ等)に病原体や毒素を投与してから血清を精製し、得られた抗体を含む成分を患者に投与することで、免疫を持たない患者の病態の重篤化を阻止します。
抗血清製剤は破傷風やジフテリアなどの治療薬として実績があります。

DNA ワクチンを用いた抗血清製剤について
当社が開発を計画する抗血清製剤は、エボラ出血熱ウイルスのタンパク質をコードする DNA ワクチンをウマに接種して得られる、ウイルスタンパク質に対する抗体を精製して製造します。DNA ワクチン技術を用いることで、病原ウイルス自体を取り扱わないため安全に、かつ短い期間で製造できることから、緊急の対策を必要とするエボラ出血熱治療薬として適していると考えられます。なお、当社はこのDNA ワクチン技術を保有する米国Vical社(Vical Incorporated、本社:カリフォルニア州サンディエゴ、President & CEO:Vijay B. Samant)から、国内の独占的開発販売権を取得しております。

  • >>675

    情報提供ありがとうございます。
    小生、文末部分が何か気掛かりです。

    >なお、当社はこのDNA ワクチン技術を保有する米国Vical社(Vical Incorporated、本社:カリフォルニア州サンディエゴ、President & CEO:Vijay B. Samant)から、国内の独占的開発販売権を取得しております。

  • >>675

    2020年
    東京オリンピック開催で世界中から人が集まる!

    > このIRが全てでしょう、新規なIRを望むのは無理です。
    > 熟読を
    > 2019 年4月 23 日
    > DNA ワクチン技術を用いたエボラ出血熱抗血清製剤の開発が進展
    > 1.進捗状況
    > 当社は、DNA ワクチン技術を応用し、エボラ出血熱対策医薬品として抗血清製剤の開発をカナダサスカチュワン大学と共同で進めております。
    > 2017 年2月 28 日の当社ホームページでお伝えしたとおり※1、DNA ワクチン接種によりウイルスタンパク質に対する抗体価の高い抗血清が得られること及び血清に活きたエボラウイルスを中和※2する働きがあることを確認しておりましたが、今回、当抗血清の動物での抗ウイルス効果について、良好な試験結果が得られましたので、以下のとおりお知らせします。当社が開発を進める抗血清製剤は、エボラ出血熱ウイルスのタンパク質をコードする DNA ワクチンをウマに接種し、その血清に含まれる抗体を精製して製造する治療薬です。この度、サスカチュワン大学の Vaccine and Infectious Disease Organization (VIDO-InterVac※3)に
    > おいて、当抗血清から精製した抗体を用いた動物による感染実験(動物にエボラウイルスを接種した後にこの抗体を投与)を実施したところ、ウイルス感染による死亡を阻止することが確認されました。この結果は、当抗血清が治療薬として十分に機能することを再確認したものです。エボラウイルスの動物における感染試験は日本国内では実施不可能であり、その機能を有する VIDO-InterVac で実施いたしました。
    >
    > 2.今後の見通し
    > 今後、さらに前臨床試験を進め臨床試験の実現を目指し、エボラ出血熱抗血清製剤の早期実用化に向けて開発を進めてまいります。
    > 以 上
    > ※1 https://www.anges.co.jp/pdf.php?pdf=100947.pdf をご参照ください。
    > ※2 ウイルスに結合してその働きを止めること。
    > ※3 サスカチュワン大学の VIDO-InterVac は、40 年に渡りヒト及び動物のワクチン及び感染症の研究開発において実績を上げてきた研究機関です。世界でも有数のウイルス研究設備を有し、感染症に対する革新的なワクチンや免疫治療薬の開発において海外の企業や機関と連携しています。
    >
    > (ご参考)
    > 抗血清製剤について
    > 抗血清製剤とは、病原体の増殖を阻害する抗体(中和抗体)を有効成分とする医薬品です。感染予防効果を得るのに時間を要するワクチン療法とは異なり、すでにウイルスに感染してしまった患者の病態の重篤化を抑制するものです。動物(ウマ等)に病原体や毒素を投与してから血清を精製し、得られた抗体を含む成分を患者に投与することで、免疫を持たない患者の病態の重篤化を阻止します。
    > 抗血清製剤は破傷風やジフテリアなどの治療薬として実績があります。
    >
    > DNA ワクチンを用いた抗血清製剤について
    > 当社が開発を計画する抗血清製剤は、エボラ出血熱ウイルスのタンパク質をコードする DNA ワクチンをウマに接種して得られる、ウイルスタンパク質に対する抗体を精製して製造します。DNA ワクチン技術を用いることで、病原ウイルス自体を取り扱わないため安全に、かつ短い期間で製造できることから、緊急の対策を必要とするエボラ出血熱治療薬として適していると考えられます。なお、当社はこのDNA ワクチン技術を保有する米国Vical社(Vical Incorporated、本社:カリフォルニア州サンディエゴ、President & CEO:Vijay B. Samant)から、国内の独占的開発販売権を取得しております。