アンジェス(株)【4563】の掲示板 2024/05/04〜2024/05/11
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>>921
一番の虚言癖が尾前やないか。
正気になればいいものを認めることができない。
嘘つきの特徴。
高飛車・高慢ちき・プライド高い。
虚言癖および編隊以上偏執者とくる。
こんな発達生涯見たことないな。
相当、亜多真やられているのでしょうね。
空気が読めない以上のことありますよ。
SBいでどれだけの人が迷惑しているかが、
わからない。
絵ィ里案か
40代が、
する行動か。
わらえるな。
オラウータンかわいいな。
動物園の人気者。
編隊以上偏執者とえらい違い。
ママ~
ママ~
ママ~
市のジェットコースターにこれから乗ります。 -
977
>>921
日本の「H3」ロケット、打ち上げ失敗 指令破壊
H3ロケットは、H-IIA/Bロケットと比較して、打ち上げ費用の削減、静止軌道打ち上げ能力の増強、打ち上げ時の安全性の向上、年間打ち上げ可能回数の増加を同時に達成して、宇宙開発における日本の自立性確保と同時に、商業受注で国際競争力のあるロケットを実現させるために開発される。また、年間打ち上げ可能回数の増加による産業力の維持、新規ロケット開発機会の提供による技術力の維持、老朽システムの更新も開発の目的である。2014年(平成26年)度から開発が開始され、総開発費は約2061億円[7]。H-IIロケットを原型とした改良開発であったH-IIA/Bと違い、H3ロケットは新しい設計概念に基づいた、大型液体燃料ロケットとしてはH-II以来の新規開発ロケットとなる[4][8][9]。
名称の「H3ロケット」は、大型液酸/液水ロケットの系譜であることや信用度を確保するため“H”(水素の元素記号[10])を継承すること、設計概念をH-IIA/Bから根本的に見直したロケットであるためH-IICとはしないこと、IIと混同しない明確さと報道などでの実質的な認知度から”3”とすることを理由に決定された[4]。JAXAは正式な名称が決まるまで「新型基幹ロケット」という名称を用いており[2]、マスコミでは「次期基幹ロケット」[11]「次期主力ロケット」[12]とも呼ばれていた。
H3ロケット - Wikipedia
元LA在住者 5月10日 21:16
>>918
「本物葵」とやらの
尾前のような
頭の悪いオランウータンに
話はしていないので、
マヌケはおとなしく
黙っとけ。
このHENTAIのマヌケ野郎(笑)
皆様からBAKAにされてるのも
気づいていないのか?
KYのマヌケだな(笑)
このア穂タレが。