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投稿コメント一覧 (13180コメント)

  • 非難覚悟で記載しますが、
    アンジェス日本本社をアメリカに移転?できないのでしょうか。

    法律のことは知りませんが、

    アンジェスが、
    仕事をする上では、
    アメリカ本社の方が、
    資金も集まりやすく、
    開発スピードも早くなるのかな。

  • >>No. 860

    近視癌おばさん

    ホームぺージ見ましたか。
    記載することがないから、記載しなかったのでわ。

    人の文言パクリ専門になると、
    LAみたいになりますよ。

  • >>No. 837

    フィスコ記事が出る前から、
    少しづつあがり出していましたが。

    オモロイなsクン小卒、
    フィスコ記事の内容が、
    紙面の何処かに嘘記載あるならば、
    訴えれば済む話。

    アメリカタブロイド紙に提供すれば済む話。

    アンジェスとフィスコの関係が、
    深くわかりますよ。

    それと、
    フィスコ提灯記事は、
    アンジェスだけが活用しているわけでありませんので。
    フィスコに良く似た提灯記事を書く会社他にもありますので。

    蟻を見ず
    木を見ず
    森を見ず

    遠近視癌か。

  • >>No. 833

    sクン、小卒なのですか。
    突然変異されたのですか?

    へぇ、小卒が、薬剤師ですか。
    笑えるね。
    ということは 嘘つきマン になりますね。

    sクンも、ギャンブルして老後資金無くしたのでしょう。
    だから、ネッチコク張り付いているのでしょう。

    負グセが治らないか。



    >NYダウの上げはすごいです。(現時点で)。FRBが9月に0.25%金利下げがほぼ間違いない状況になってきたからです。東証もかなり上がる感じです。優良株がかなり上がりそうです。アンジェスの株価はそういった状況下ではかなり地味になるかと思います。それでもこの板に張り付いている人々はギャンブル好きな人か、何らかの理由でアンジェスを支援しているアンジェス関係者ですね。ところで私も小卒です。皆さん全員小卒でしょう。(笑)。

  • >>No. 832

    正直にコロナ感染した報告悪いのでしょうか。

    どこが悪いのでしょうか。

    データ改竄捏造し平気でワクチン販売し、
    大量の犠牲者だらけ。こんな会社を応援している人の亜田魔をCTかMRIで、検索したいものだ。


    6人多い
    9人わからん

    いじょう ですよ。

  • 今度は

    元NY在中  でてくるのかな

  • 「イソジンはどうした?」吉村知事 コロナ感染で“うがい薬推奨”の過去を揶揄する心無い声

    7/26(金) 17:15配信

    《新型コロナ陽性になりました。実は今まで一度もコロナにかかったことはなかったのですが、今回初めて陽性となりました。僕の症状は、悪寒ととにかく高熱です。それと頭痛。喉の痛みはありません。現在、大阪も全国的にもかなりコロナが流行しています。感染力強いです。みなさんもお気をつけ下さい》

    7月26日、大阪府の吉村洋文知事(49)が自身のXで、新型コロナに感染していることを明かした。

    大阪府の発表によると、26日に予定されていた公務は取りやめ、30日まで自宅療養し状況に応じてオンラインで執務に当たるという。

    吉村知事といえば、20年8月4日の記者会見で「嘘のような本当の話」と強調したうえで、“ポビドンヨードという有効成分が含まれるうがい薬を使用して、うがいを1日4回実施したところ、唾液中のウイルスの陽性頻度が低下した”という大阪府立病院機構・大阪はびきの医療センターが行った研究結果を発表。

    さらに、「発熱などの症状のある人やその家族、接待を伴う飲食店の従業員、医療従事者や介護従事者は、ポビドンヨードによるうがいを励行してください」と呼び掛けた。この影響でドラッグストアからうがい薬が消え、転売が相次ぐ事態に。

    しかし、複数の専門家から「根拠に乏しい」と指摘を受けたこともあり、翌日には「誤解されている。口の中のコロナウイルスが減少するという結果であり、感染予防効果があるわけではない。予防薬でも治療薬でもない」と釈明していた。

    吉村知事の初めての新型コロナ感染で、この時のことを思い出した人が多くいたようで、SNS上では、吉村知事を揶揄する心無い声が多数あがった。

    《イソジンがあるから大丈夫だったのでは?》
    《イソジンで治すのではないのか?》
    《イソジンはどうした?使ってなかったのか?》


    ※唾液中のウイルスの陽性頻度が低下した”という大阪府立病院機構・大阪はびきの医療センターが行った研究結果を発表。

  • <歴史>
    最初に、りんおばさんの投稿から事件が始まったのです。
    SBI議決株は、信用取引に使用されるので、
    アンジェス筆頭株主)
    純粋には大株主でないし株数も減るのだ投稿です。
    ジジが、マネックスメールを見せると、終結したが、
    嵌められ王様は、格好いい処をりんおばさんに見せて、りんおばさんから手ほどきを滅茶苦茶受けたかったのでしょう。これで川ムケできると。
    嵌められ王様は裏板を見た、平仮名2文字記号2文字の方の記載されている文言をみた。また、りんおばさんも、ジジに噛みついて勉強しろと言っている。
    これなら、”SBI証券は特別で議決株は信用取引に使用される”勝てると早合点
    また、りんおばさんの性格なら表の板にでてきますよ。
    空気が読めない。
    嵌められ王様は、SBI証券は沢山のグループ子会社証券を持っているのが証拠だと意味不明なことを掲載。時には、ペラペラ博学をみせるのが恥ずかしいですよと出て行けと、嵌められ王様が責任を取り出ていくと思いきや。
    嵌められ王様は、SBIに連れがいてる記載?それならすぐに答えがすぐに出そうですが。

    嵌められ王様は考えることができないらしいですね。
    SBIが特別?他社は議決株を信用取引に使用できない事態が不平等であることがわからない。SBIが特別なら日本の金融崩壊していますよ。
    嵌められ王様に、F1でフェラーのみターボエンジンで他チームはノーマルエンジンで戦っているのと一緒じゃないですか質問、切れる回答なし。


    嵌められ王様、超発狂状態ですね。
    小卒に大敗勝てないから、
    ヤフーにお願いして投稿できないようにしてやるとさ。
    超非常識も超えておられます。
    青ぽちクリック必死のパッチです。

  • 金曜日ネタを約1か月前に作成したものです。

    このまま出さないで葬りさることもできますが、
    やはり、出さないといけないと考えた。

    LAとの前哨戦は、
    今回の投稿前から起きているのですが、
    宇宙一∞稚拙な亜多真の持ち主ですから、
    忘れているでしょう。

    主の原因を公開いたします。

  • >>No. 735

    オバサン

    この投稿から、 
    何を言いたいのでしょうか。

    しかも、
    100 %パクリですが。

  • >>No. 697

    財務状況について 2024年12月期第1四半期末の財務状況を見ると、資産合計は前期末比863百万円減少の28,029百万円となった。流動資産では、「ゾキンヴィ」を購入したことにより商品を299百万円計上した一方で、事業費用等の支払いにより現金及び預金が2,044百万円減少した。固定資産では、Emendoののれんが円安進行によって同639百万円増加の22,385百万円となった。 負債合計は前期末比187百万円増加の2,976百万円となった。「ゾキンヴィ」の購入により買掛金が271百万円増加した一方で、未払消費税等が93百万円減少した。純資産合計は同1,050百万円減少の25,052百万円となった。新株予約権の行使に伴い資本金及び資本剰余金がそれぞれ113百万円増加したほか、円安に伴い為替換算調整勘定が534百万円増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失1,824百万円の計上により利益剰余金が減少した。 第1四半期末の現金及び預金残高21億円に対して、2024年12月期第2四半期から第4四半期までの営業損失は約60億円の見込みとなっており、資金繰りが厳しくなっているが、営業損失のうち約24億円はキャッシュアウトを伴わないのれん償却額であり(第1四半期ののれん償却額811百万円が第2四半期以降も続くと仮定)、キャッシュアウトだけで見ると概算で約36億円となる。それでも手元キャッシュが不足する状況となるが、同社は2024年4月に第三者割当による転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付、当初転換価額65.7円、下限転換価額36.5円)及び新株予約権(行使価額修正条項付、当初行使価額65.7円、下限行使価額36.5円)を発行しており、これらで当面の事業活動資金を調達していく方針である。新株予約権付社債は第1回目を2024年4月5日に発行し1,300百万円を調達したほか、第2回目を同年10月7日に同額分発行する予定となっており、併せて2,600百万円の資金調達を行うことで今後の事業活動資金を賄うことになる。第1回目の社債については2024年5月末時点ですべて株式への転換を終えている。 また、新株予約権は同年4月5日に300,301個割り当てられ、6月までに84,000個が行使され3.4億円(840万株)を調達した。なお、潜在株式数についてはこれら新株予約権付社債及び新株予約権がすべて転換、行使された場合、最大で約1億株となる(2024年3月末の発行済み株式数は2.01億株)。

  • >>No. 687

    はぁ?
    軍事産業開発でしたからね。
    えぇ、
    データ改竄していたからね。
    悪い情報は隠すみたいだ、
    まるでsクンやな。

    アンジェスの何十倍も補助金を貰いながら、あの程度のワクチンですか。

    アンジェスワクチン良く言えますな。


    >ワクチン開発のスピードで日本のメーカーは遅れただけです。ファイザー、モデルナ、J&J、AZは非常に速かったです。2020年の終わりごろにはフェーズIIIをやっていたです。J&JとAZは発売開始をしたものの副作用がいろいろ出て結局あまり使用されなかったです。トランプ大統領は製造関係でメルクやサノフィなどに協力しろと圧力をかけていたのは事実です。
    >
    >日本は第一三共JCRファーマ、塩野義は出遅れたです。アンジェスは小規模の会社でワクチン開発は無理です。結局大失敗を発表。けど後悔はないとのことです。公開も少ない傾向ですが。(笑)

  • >>No. 542

    .田辺三菱コラテジェンチャンネルは6月27日を持って閉鎖

    とhpに記載ありましたか?

    閉鎖画面見せてくださいよ。





    >特殊詐欺防止キャンペーン2

    コラテジェンは何の効果もなく、完全失敗であることが判明する(6月24日のIRにて)
    整理して詳細を以下に記載

    1.日本の2019年から2023年末までの調査の結果、全く有効性がなかったことが判明。
     ずっと調査結果を隠蔽してワラントをしていたが案の定完全失敗確定。
     結果、コラテジェン条件付き期限付き承認の本申請取り下げ。結果が1年前にわかってたので、山田は失敗を知りつつ本申請を強行していたことになる。ワラント詐欺目的である。

    2.米国のコラテジェンは良好な結果などと書いているが、治験結果は有意差の有無が重要である。山田はよく「安全性は」良好と書いてきたが、今回はわざとこの「安全性」を記載せず効果につき良好と優良誤認を誘っている。
     このことから米国治験は有意差なしであることが確定した。米国治験も2023年末にはトップラインデータが出ていたはずなのに2024年6月まで隠蔽。

    3.上記の米国治験の結果を持って軽度な症状を対象に再申請などと言っているが、すでに述べたように有意差がなし、しかも軽度なら需要がない。緊急性も重要性も効果もなしで申請すらできない。米国の治験なのに日本で申請もおかしい。米国では完全に失敗で話にならないから触れることができない。

    4.田辺三菱コラテジェンチャンネルは6月27日を持って閉鎖

     以上、コラテジェン開発名目でワラントしながら、経過を偽ってる箇所が複数あり、完全な詐欺であることが判明した。
     外部からの調査や糾弾が切望される。
    みなさんもご協力お願いします。

  • >>No. 544

    どこの研究所が廃止ですか。
    LAが研究所に勤めていた研究所ですか?

  • GemMed | データが拓く新時代医療 > 医療現場から > タンパク質不足の判断、従来の「血中アルブミンの濃度」よりも「血中アルブミンの酸化・還元バランス」が有用—都健康長寿医療センター研究所

    タンパク質不足の判断、従来の「血中アルブミンの濃度」よりも「血中アルブミンの酸化・還元バランス」が有用—都健康長寿医療センター研究所

    2024.7.24.(水)

    医療現場から

     

    ピックアップ

    タンパク質過不足の判断には、従来の「血中アルブミンの濃度」よりも、「血中アルブミンの酸化・還元バランス」のほうが有用である—。

    東京都健康長寿医療センター研究所(東京都板橋区)らの研究チームが7月19日にプレスリリース「血中アルブミン酸化還元バランスが高齢者の低たんぱく質栄養状態の指標となる可能性」を公表し、こうして点を示しました(研究所のサイトはこちら)。

    「血中アルブミンの濃度」は、「タンパク質摂取量」と統計学的に有意な関係なし

    ついに2022年度から団塊世代が75歳以上の後期高齢者となりはじめ、2025年度には全員が後期高齢者となります。高齢化の進展は「要介護者、要支援者の増加」につながるため、「介護予防」などが非常に重要となります。

    要介護・要支援の原因は多種多様ですが、▼サルコペニア(加齢に伴って生じる骨格筋減弱症)やフレイル(虚弱)→(増悪)→▼要支援・要介護—という流れが1つ存在します。さらに高齢者では、「食欲の低下や食嗜好性の変化」→「タンパク質・エネルギー欠乏」→「サルコペニアやフレイルなどのリスクが高まる」ことも分かっています。

    ところで、血清中のタンパク質の濃度を判断する栄養指標として「血中アルブミン濃度」があります。この血中アルブミンには「酸化型」と「還元型」があり、▼食事からのタンパク質摂取量が充足すると血中アルブミンの還元型が増加し、酸化型が減少する▼タンパク質摂取量が不足すると、血中アルブミンの酸化型が増加し、還元型が減少する—ことが知られています。

    近年、この「血中アルブミンの酸化・還元バランス」が、従来から用いられている「血中アルブミン濃度」と比較して、より早期・正確に「タンパク質の栄養状態を示す栄養指標となりうる」ことが基礎・臨床研究から明らかとなってきています。

    今般、都健康長寿医療センター研究所と森永乳業社が共同で「タンパク質摂取量」と「血中アルブミン酸化・還元バランス」との関連について研究を実施しました。具体的には、都健康長寿医療センターが実施するコホート調査「板橋健康長寿縦断研究」の健診に参加した地域在住の高齢者1011名を対象に、両者の関連を調査。

    調査では、「日本人の食事摂取基準(2020年版)をもとに、「65歳以上で推奨される1日当たりのタンパク質摂取量を満たしているかどうか」をタンパク質過不足の基準に設定。その結果、次のような状況が確認されました。

    ▽「血中アルブミン酸化・還元バランス」は、「タンパク質摂取量」と統計学的に有意な関係が認められた

    ▽「血中アルブミン濃度」は、「タンパク質摂取量」と統計学的に有意な関係は認められなかった



    タンパク質過不足の判断には、従来の「血中アルブミンの濃度」よりも、「血中アルブミンの酸化・還元バランス」のほうが有用



    ここから、「血中アルブミン酸化・還元バランス」が、「高齢者のタンパク質栄養状態を反映し、低タンパク質栄養状態に伴うサルコペニアやフレイルといった疾病リスクの低減に寄与しうる指標」となる可能性が示されたと言えます。

    今後、各種健康診断の基準値見直し論議や、サルコペニア・フレイルのリスク診断基準設定論議などに発展することが期待

  • >>No. 490

    sくん

    大阪博覧会ね。

    確かに、予算の問題ありますが、
    一番は、コロナ禍の物価上昇と為替円安もありますが。

    この発端は、
    同志社大学の女性 はま教授が言っていました。
    ア.ホのミクスは、失敗すると。
    テレビ、何回も言われていました。

    このような経済になったのも、
    ア.ホのミクスですね。

    流石、はま教授です。

  • >>No. 487

    sくん

    最近LA投稿ありませんが。
    借金とりに追われているのかわかりませんが。

    LAが、
    投稿なくなってから、
    ジジの青画面がなくなりましたが。
    天才偽画像薬剤師の意見聞かせてくださいよ。

    なぜ、青画面なくったか。

    青画面で目茶苦茶笑われていましたが。

  • >>No. 452

    オバサン


    はやく、
    本日〆の空売り機関情報出してくださいよ。

    ※無視か。
    手の平返しの文言か
    SBIは特別で議決権株は信用取引に使用されるを出してくるか。

    宇宙一∞BAKAだよね。
    オバサン

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