(株)アイル【3854】の掲示板 2021/09/10〜2023/04/11
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>>321
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1472+56高値1476
終値ベースで1400突破だゼヨ
75日線突破
雲抜け -
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>>321
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1512+71高値1515
終値ベースで1500突破だゼヨ -
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>>321
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1571+34高値1579
ゴールデンクロス -
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>>321
6/9
1598+194
引けピン新値だゼヨ
2022/7EPS 51.8円→PER 30.8倍
2022年06月07日15時10分
アイル、8-4月期(3Q累計)経常が14%増益で着地・2-4月期も77%増益
アイル <3854> [東証P] が6月7日大引け後(15:10)に決算を発表。22年7月期第3四半期累計(21年8月-22年4月)の連結経常利益は前年同期比14.2%増の15.6億円に伸び、通期計画の20.2億円に対する進捗率は77.0%となり、5年平均の76.7%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.9%減の4.6億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比77.5%増の7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.3%→20.5%に急上昇した。 -
583
>>321
7/15
1647+52高値1679
終値ベースで1600突破だゼヨ
複数ネットショップ一元管理クラウドサ ービス「CROSS MALL」
E C プラットフォー ム「Cafe24」と連携 -
590
>>321
7/27
1698+113
引けピン新値だゼヨ -
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>>321
8/30
1806+85高値1822
終値ベースで1800突破だゼヨ
複数のネットショップの商品登録・在庫管理・受注管理・発注・仕入れなどを一元管理する「クロスモール」を提供するアイル <3854> [東証P]などECサポートを行う -
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>>321
9/8
1803+179高値1818
終値ベースで1800突破だゼヨ
2023/7EPS 62.0円→PER 29.1倍
急伸。前日に22年7月期決算を発表。営業益は21億円で前期比14.8%増となり、従来予想の20億円を上回った。期末配当金は9円計画から10円に引き上げ、年間では前期比1円増配の18円とした。また、23年7月期営業益は24億円で同14.3%増を見込み、年間配当金は20円を計画。同時に発表した中期計画では、25年7月期営業益36億円などを目標に掲げ、当面の順調な収益成長期待が高まる展開に。 -
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>>321
9/20
1860+122
引けピン新値だゼヨ -
706
>>321
11/30
1991+11高値2009
引け新値だゼヨ
2022年10月12日10時00分
<注目銘柄>=アイル、ストック収入順調で収益性向上
アイル<3854>は、25年7月期に営業利益36億円(22年7月期21億円)を目指す中期経営計画を考慮すると、株価の更なる上昇が期待できる。上昇一服局面は狙い場と考えたい。
同社は、中堅・中小企業向けに特化し、ネットショップ構築・運営支援やBtoB EC受発注システムなどの「Web」領域と、店頭での売り上げ管理やバックヤードの在庫管理などの「リアル」領域の両方で独自のソリューションを開発・提供する独立系SIer。「リアル」では基幹業務システムの「アラジンオフィス」、「Web」では複数ネットショップ一元管理ソフトの「CROSS MALL」が主力で、「アラジンオフィス」のユーザーリピート率は98.4%(22年7月期)を誇る。
22年7月期決算は、クラウド移行に伴うイニシャル売り上げの減少や、半導体不足の影響によるサーバー機器納期遅延などで実質減収となったものの、システム規模の大きな商談やクロスセルの増加により受注高は過去最高を更新。粗利率向上も貢献し、営業利益は過去最高益を更新した。
続く23年7月期業績は、中堅・中小企業の旺盛なDX化ニーズや顧客基盤の拡大、クラウド商材の積極展開による収益性の良いストック収入の積み上がりで、営業利益24億円(前期比14.3%増)を見込むが、粗利率の向上の進展具合から上振れの公算は大きい。中計の前倒し達成の可能性もあろう。(仁)
アイル <3854> 岩井コスモ A 2000→2400 10/17
アイル、中堅・中小企業 における 受注業務 の 実 態 を 調査。
BtoB EC 導入企業の約 45% がコロナ禍に導入 -
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>>321
12/8
2094+124高値2196
終値ベースで2000突破だゼヨ
大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は7.3億円で前年同期比2.2倍の水準となっている。据え置きの上半期計画11.3億円、同33.8%増に対する進捗率は64.3%に達している。システムソリューション事業の売上が好調に推移、ストック比率の上昇やパッケージ機能の拡充、製販一体による見積精度向上などで、粗利益率も大幅に上昇のもよう。業績上振れへの期待感が先行する格好になっている。 -
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>>321
2023/2/27
2240+295高値2345
終値ベースで2200突破だゼヨ
2023/7EPS 81.7円→PER 27.4倍達成
一時ストップ高。先週末に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の11.3億円から16.6億円、前年同期比95.9%増に、通期では24億円から31億円、前期比47.6%増にそれぞれ増額。半導体不足によるサーバー機器の納品遅延の影響の解消などが想定以上に進んだもよう。また、上半期1円の増配を加えて、年間配当金も従来計画の20円から25円に引き上げ、前期比7円の増配となる。 -
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>>321
2023/3/6
2353+32高値2384
終値ベースで2300突破だゼヨ
五大陸 2022年1月17日 16:20
1300超引け 乙
5日線突破