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(株)ネクステージ【3186】の掲示板 2020/01/16〜2020/07/06
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743
>>724
甘いと思う。
ハイブリッドはEVでは無い。
戦後家庭に家電が揃うのに10年掛かっていない、
未曽有のインフレを目の前に中古機関に将来が???
平和な意見では生き残れない。
西側諸国がオイルに見切りをつけ始めてるのも急務な事実、
時の流れが今までとは違う。
戦後と書いたが世界的な出来事にはその後の良進化が有る。
それもスクラップ&ビルド
排気ガス、騒音等々問題の多い機関が急激に廃れるのも早い。
その流れにチンケナ財務内容の日本中古車業界はどうなると思う?
ま~相場も現実も寂しい方に出る、
半年後どうなるか?
また書き込む
takan**** 2020年5月3日 15:00
>>718
> 車は将来、ママチャリの様に個性やファッション性を失い
> 実用本位に成ると思う、EV化が進めば機関の車はゴミに成ってしまう。そうすれば新車を買い長く乗るようになる。
> コストでも機関より量産化されたEVは半額以下で出来る。
> パーツが非常に少ないしモーター等は互換性バッチリで
> どんどん安くできる。
> 一部のマニアに支持されても、今のフィルムカメラの様に
> 見向きも去れない様になる。
> 人間とは新しもの好きだから、
なんだか理路整然としない論理を振りかざされておりますが、大丈夫でしょうか。
クルマのEV化が進めば、モジュール化、ユニット化が進みます。
これは、構造の複雑な内燃機関や駆動装置が、比較的シンプルな制御装置やモータに置き換わることを意味します。
これには、たしかに様々な可能性を含んでいます。
ディーラーの観点で優位になること、不利になること様々でてくるでしょう。
例えば、モジュールやユニットを交換すれば、クルマを延命できるかもしれません。このモジュールやユニットの交換は、必ずしもメーカーを介さずディーラで行うことも考えられます。
そうすれば、ディーラの新規事業としても成り立つでしょう。
また、価格面ではいきなり半分以下になるかと言えばそうではないでしょう。
相変わらず、バッテリーが大きな要因を占めています。
この問題を解決する必要があります。
さらに一例ですが、ハイブリッド車は今や身近な存在。
初代プリウスが1997年に登場してから今年で23年です。
しかし、乗用車のハイブリッド車の普及率で言えば、現在まだ20%弱です。
ある時点から、いきなりEV車へ置き換わるとは考えづらいでしょう。
変化は徐々に起きていきます。
突然、刷新することはあり得ません。
ただ、徐々に変化に対応することは求められています。
そういう観点で物事を見る必要があります。
ちなみに、
フィルムカメラからデジカメに変わり、さらにスマホで写真を撮るようになりました。しかし、技術や製品が替われど、いずれも家電量販店で売ってますよね?!
ココの銘柄はそのような可能性を秘めていると思っています。