投稿一覧に戻る (株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2017/01/13〜2017/01/21 987 *** 2017年1月21日 11:50 核酸医薬 2016/06/15 現在、日米欧のいずれかで承認されている核酸医薬は、 ファイザーの加齢黄斑変性治療薬「マクジェン」など3品目のみ。 (日本では「マクジェン」1品目のみ) このマクジェンも重篤な副作用が報告されており使用に注意が 促されている。 2016年の記事でまだ3品目しか承認されていない。 ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/7140/ 日本で最も開発が進んでいるのは、アンジェスMGの「AMG0101」。 アトピー性皮膚炎を対象とした軟膏剤で、 国内で臨床第3相試験を実施中。 順調にいけば、16年に承認申請を行う予定といいます。 この結果はみんなが知ってると思うが3相で失敗している・・ ttps://cocoyaku.jp/news/1/17629 これほど承認には程遠い核酸医薬で日東電工の肝硬変治療薬が 承認までいけるかな? 日東電工はこの核酸医薬業界で最先端を行くために 米国のアビシアバイオテクノロジー社を買収している この企業はGMP施設もあり製造までしているのにも関わらず なんでブリストル・マイヤーズに臨床の途中で導出したか? 自社で開発から製造販売まで可能な機能を備えている企業が 途中で導出したかと考えると「臨床に行き詰まった」のでは と想像してるんだけど。 資金面では苦労はしないはずの日東電工だと思うし導出の件 は素直に受け止められない。 そこでこの肝臓分野では最高峰に立つブリストル・マイヤーズ に知恵を借りた=導出と思うんだけどな。 核酸医薬って言ってもそうそう有望な新薬をサクサクと作れないね 日東電工もここも承認されて棲み分けは十分できるし問題ないけどね 肺線維症にもピルフェニドンとニンテダニブが共存してるし そう思う47 そう思わない8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
*** 2017年1月21日 11:50
核酸医薬
2016/06/15
現在、日米欧のいずれかで承認されている核酸医薬は、
ファイザーの加齢黄斑変性治療薬「マクジェン」など3品目のみ。
(日本では「マクジェン」1品目のみ)
このマクジェンも重篤な副作用が報告されており使用に注意が
促されている。
2016年の記事でまだ3品目しか承認されていない。
ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/7140/
日本で最も開発が進んでいるのは、アンジェスMGの「AMG0101」。
アトピー性皮膚炎を対象とした軟膏剤で、
国内で臨床第3相試験を実施中。
順調にいけば、16年に承認申請を行う予定といいます。
この結果はみんなが知ってると思うが3相で失敗している・・
ttps://cocoyaku.jp/news/1/17629
これほど承認には程遠い核酸医薬で日東電工の肝硬変治療薬が
承認までいけるかな?
日東電工はこの核酸医薬業界で最先端を行くために
米国のアビシアバイオテクノロジー社を買収している
この企業はGMP施設もあり製造までしているのにも関わらず
なんでブリストル・マイヤーズに臨床の途中で導出したか?
自社で開発から製造販売まで可能な機能を備えている企業が
途中で導出したかと考えると「臨床に行き詰まった」のでは
と想像してるんだけど。
資金面では苦労はしないはずの日東電工だと思うし導出の件
は素直に受け止められない。
そこでこの肝臓分野では最高峰に立つブリストル・マイヤーズ
に知恵を借りた=導出と思うんだけどな。
核酸医薬って言ってもそうそう有望な新薬をサクサクと作れないね
日東電工もここも承認されて棲み分けは十分できるし問題ないけどね
肺線維症にもピルフェニドンとニンテダニブが共存してるし