(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2019/11/12〜2019/11/14

「さて、続落姥捨て山行き銘柄ジーエヌアイGについては、かねてご指摘のとおり、順調に1500円に向かっているところであるが、結果的には9月9日に記録した2100円台がピークであったことは素直に認めるべきであろう。月曜日がそれなりのプラスで引けたのは、続落からの反発に期待した「個人の買い支え」と見るのが自然。トレンドは間違いなく下降線をたどっており、たとえ1717円はおろか1200円を下回ったとしてもPBRのみから判断すれば割高感は否めない。1000円の大きな節目を意識し始める頃には、投機筋による買い増し急動意が発生する可能性は否定できないが、年内はないであろう。
明日の取引は1600円台スタートも十分あり得るが、もし午前で1700円の壁を越えずに引けた場合は、市場自体が1600円水準を認めていると判断でき、午後一段安の展開に十分警戒を強めるべき。今後株価は順調に年内1500円、またはあっさりこの節目を割るようだと1200円台も十分あり得ると見た方がよい」

と、私が都立○早高校に在籍していた時に、大学合格祝いにと卒業式の夜に新宿歌舞伎町のソープランド（当時トルコ）に連れて行ってくれた食道がん（ステージ4）のオーナーが、渋谷のラブホ「夜叉峠」の管理人室で話していたが、あながち冗談とも言えないところがジーエヌアイの怖いところだ。
　オーナーには早くがんを克服してほしいものである。