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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2016/01/07〜2016/01/18

>>925

いつも私のことを目の敵にしていますね。
あれだけ間違ったことばかり書き込んでおいて、未だに堂々としているその態度に、ある意味尊敬をしておりますww

ttp://www.medmk.com/mm/topic/0810e2_trend.htm
特発性肺線維症治療薬ピレスパ承認
>特発性肺線維症治療薬について,既存の医薬の適応拡大としていくつか開発が試みられているが,未だによい結果は得られていない。
                                  (2008.10.17執筆 YPC)
…ピレスパについて書かれていますが、適応拡大の開発はうまくいっていなかったそうですよ。
はい、論破ww

何度も同じ話はしたくないので、その話題は終わりにしたかったのですが、気が向いたらブログに改めて書きますね。
おやすみww

  • >>932

    >特発性肺線維症治療薬について,既存の医薬の適応拡大としていくつか開発が試みられているが,未だによい結果は得られていない。
    http://www.medmk.com/mm/topic/0810e2_trend.htm 

      
    何を勘違いしてる。
    ↑の2008年の記事文は、読んで字のごとく、他社が、今まで既存薬の適応拡大でIPF薬の開発を試みているがうまくいってないってこと、だけど、このたび、世界初で塩野義がIPF治療薬ピレスパを世に出したって言ってるの。大した売上も出ないクスリの開発に大枚をはたいた塩野義さんの称賛記事。

    DN,RP etcへの適応拡大云々の話なんかと全然関係ない。もっぺんよく読んでみなさい。

    こんなもん出してきて反論したつもりなんて、呆れるというか、貴公らしいというか。

    -------
    Margolin (Marnac)、山内(KDL)らの、「ピルフェニドンに抗線維化作用あり」の論文(1995年)。クスリの開発にはこれで十分。

    これで、臓器に炎症と線維化が起こる病気一般の治療薬としてピルフェニドンが使える可能性がでてきた。
    対象はIPFだけじゃない。 DNでもRPでもCTD-ILDでもいい。肝線維症だって対象になり得る。
    塩野義はIPFを選んだ。GNIはIPFに加えDN ,IPF etcを選んだ。そしてKDLはDNを選んでいる。

    薬効メカニズムは分かっていることが望ましいが、別に分からなくても効くことさえ証明できれば薬になる。何も問題ない。

    そもそも、GNIが「ピルフェニドンの作用機序を解明」したって、ホントかね。甚だ怪しい。
    2007年のルオさんらの論文が根拠みたいけど、中身を理解してるとは思えないね。論文にはpirfenidoneの文字なんて一つもないように見えるけどね。

    もう、「似て非なるもの」は破綻したんだから、アイス>>ピレスパには白旗上げて、アイス=ピレスパを認めたらどうかね。
    やせ我慢はカラダによくない。