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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2015/09/16〜2015/09/21

別板より転用

中国には55万人の罹患者がいる。
中国の省は上海から数えて約31省あり
単純に1地区あたり18000人の罹患者が
存在している計算。

ピルフェニドンを販売している日本の
シオノギ製薬が約5000人の患者に販売で
売上が40億円超。勿論、保険適用。
シェアは30%あたりか。

5000人=40億円

中国でもし上海と北京の省医保に登録されれば
単純に36000人の患者が対象になる。

36000人の30%シェアで1万人が楽に狙える。

単純に80億円が見込める計算。
1つの省でも医保記載されれば
40億単位で増える計算。

北京市当局から1億円の出資があった
訳だからなぜ日本の子会社にあの中国が
出資したのか考えればわかる。

北京の人口は? この肺繊維症は10万人に
対して7人〜12人。北京市だけで結構の数が
いる。その北京市だけ医保登録されても
大きな売上に繋がる。

保険適用って言っても31省の北京だけで十分。
全国版までいかなくても十二分に売上が期待
できる。