投稿一覧に戻る (株)タケエイ【2151】の掲示板 2018/04/13〜2019/11/07 724 kab***** 2019年6月13日 06:55 再生可能エネルギー事業において、㈱津軽バイオマスエナジーは、課題となっていた冬場における原木の含水率管理の改善を行い増収増益となった。㈱花巻バイオマスエナジーは、法定点検を実施したものの堅調に業績を挙げた。地域特性を生かしたアカマツの松くい虫被害木の高付加価値化利用を推進したことで、経済産業省より「東北再生可能エネルギー利活用大賞」最優秀賞に選定された。花巻バイオチップ㈱は、順調に貯木した原木を効率的にチップ化し、通期での黒字転換を果たした。㈱大仙バイオマスエナジーが、グループ3カ所目となる木質バイオマス発電事業として、秋田県大仙市にて、2019年2月より営業運転を開始した。セグメント売上高は30億4200万円(前連結会計年度比7.6%増)、セグメント利益は1億8500万円(17.4%増)となった。 2020年3月期の連結業績は、売上高が前期比8.5%増の350億円、営業利益が同22.3%増の26億円を計画。 そう思う10 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
kab***** 2019年6月13日 06:55
再生可能エネルギー事業において、㈱津軽バイオマスエナジーは、課題となっていた冬場における原木の含水率管理の改善を行い増収増益となった。㈱花巻バイオマスエナジーは、法定点検を実施したものの堅調に業績を挙げた。地域特性を生かしたアカマツの松くい虫被害木の高付加価値化利用を推進したことで、経済産業省より「東北再生可能エネルギー利活用大賞」最優秀賞に選定された。花巻バイオチップ㈱は、順調に貯木した原木を効率的にチップ化し、通期での黒字転換を果たした。㈱大仙バイオマスエナジーが、グループ3カ所目となる木質バイオマス発電事業として、秋田県大仙市にて、2019年2月より営業運転を開始した。セグメント売上高は30億4200万円(前連結会計年度比7.6%増)、セグメント利益は1億8500万円(17.4%増)となった。
2020年3月期の連結業績は、売上高が前期比8.5%増の350億円、営業利益が同22.3%増の26億円を計画。