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(株)日本M&Aセンターホールディングス【2127】の掲示板 2024/05/02〜2024/05/08

スレが新しくなったので、前スレから貴重な情報を再掲載。

ラジオ日経で2127について株式評論家の杉村富生氏が解説してた。

「不祥事事件のイメージをいいことに、投機筋がかねてから空売りのタイミングを待っていた。

で、今回の決算が市場予想に届かなかったことをチャンスとばかり大量の売りを浴びせた。

大引け後も売り玉がかなり残っているので明日も下落しそうだが、売り玉が枯れ次第、急反騰する。たぶん820〜830円まではすぐに戻りそう。

決算内容は決して悪くなく株価は明らかに売られすぎ。ソシオネクストのパターン」

だってさ。俺もあす続落したら買ってみよう。

  • >>4

    確かに杉村氏の言っている事は当たっている、しかし、こんな事は誰でもゆうに予想出来た事。僕が一番恐れていた事が起きた。業績はいいのに、あと2億〜5億やれば、この事態を回避でき、むしろやっぱりセンターは凄いと評価され、ファンドや個人が買いに入り、ストップ高もありえた。もうコスト調整ができないタイミングであれば、増配にプラスの一手を打つへぎだった。金庫株の消却。消却ではなく、他社M&Aの資金に活用するのか?今後の懸念はセンターが時価総額の引き上げを諦めてしまう事。自社株買いにしても、今回やらなかった判断はコンセンサス未達を受け、またもや機関の養分になってしまうと考えたのだろう。おそらく達成していれば、自社株買いをしたに違いない。株価上昇に拍車がかかったはず。先行投資については、逆算すると、上期で、37億を使うことになる。(絶対額ではなく増加分)この内訳を具体的に書くべきだった。少なくとも、コンサル120名純増させる人材投資、ダイレクト比率上げる為の戦略投資、生産性向上のダメのDX投資、海外やファンドの事業投資は昨年度いくらかかり、いくら増額させるのかを明確にすべきだった。僕には今後1,500円になっていくイメージが持てない。売りである自己資本比率もかなり低下した、これも自社株買い買いをしなかった理由の一つだろうが……。僕が経営者なら、三つ実行する。一つは金庫株2,000万株を活用し、国内外のダイレクトに強いM&A会社を吸収する事。現預金を使わらないで、人員補給できる。二つ目は分林名誉会長と三宅会長の持株をDBJや台湾メガバンク玉山銀行に持ってもらう事である。三つ目はなんといっても、バトンズIPO。もはや、バトンズが持分適法会社にする意味がない。単純に紹介料をもらう関係だけにすべき。