掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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315(最新)
ここの成長鈍感の本質は、M&A仲介の規制強化に伴う環境変化ではなく、高齢経営者の高齢者をカモろうとしている若者への嫌悪感とか警戒感だと思う。
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314
参った! 参った!!!!
追っかけ買い増しで、含み損半端ないよー!!!! -
313
ディスる人達ってなんなんだろう
まぁ、MVP取った選手(やったね大谷)やここの経営者(共に規格外)にとっては養分でしかないんだろうけど
投資って言っても所詮は他力なのだからここでディスっている人達は投資で成功したとしても一生幸福度を上げる事は出来ないんだろうなぁ
しらんけど笑
わざわざディスりにここに来るなら時間の無駄だから他に行けばいいのに -
312
かいせんどーん
強く売りたい
11月14日 21:16
hey sagamin!
you understand?
nakyai qun is big star.
terrible mara beauty kari long poko want
josi ana.hurry up GOUKON!
girl feel very good and fall in love. -
311
間違い無く金銭絡みでしょうね。
腐っても名の知れたメディアだからタダではやらないでしょうね。
このタイミングで空売りしてる機関が絡んでいそう?ノムラ⁈どこだ⁇ -
310
相模の騙しのテクニックはスゴ技(爆笑)
どんなお客様もイチコロだ(大爆笑) -
308
山田 一太郎
強く売りたい
11月14日 13:36
落ちる 下がる 落ちる 下がる
再びの1000円割れを目指して、
ゴー ゴー
俺は、ゴーゴーカレーが大好きだ(爆笑) -
307
上がりかけると定期的に東洋経済、ダイヤモンドがディスり記事を書いてくる。この粘着性はあまりに病的で個人的な怨嗟か金銭的な思惑があるとしか思えない。
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305
新たな新規事業をたちあげ投資 一体いつになったら前年度より利益が出るの? コンサル事業も今年度も赤字 人材を増やせば半年後ほとんど辞める 経費ばかりかかり利益食いつぶす ベイカレは経費が少ない新卒ばかり採用 ここは悪評判が広まり高い経費でしか人材を集められない。
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304
少し前までは
アドバイザーを増やせば増やすほど
比例的に売り上げも上がり利益も上がってた
今はアドバイザーを増やしても
売り上げはヨコヨコ。利益は減るばかり
なぜ以前は出来たことが、今は出来なくなったのか
株主のみなさんは、なぜだと思いますか? -
303
1300割れはPER10倍台だから安いよね。
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302
昨夜の社長のセミナー効果は無かったのでしょうか?全く話題になって無いし。。普通は株も上りそうなもんだけどね。参加者の皆さんご意見を頂きたくお願いします!
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301
短期勢の損切り、投げ売りがまだ終わってないですね。
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300
口だけで終わんなよな本当によ
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299
ここは株価1400円超えたら 大きく羽ばたきます もう少しなんですよね お待ちください (^^♪
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298
ボラが落ち着いて株価収斂して来ましたね
市場も半導体から資金移動してるようです
そろそろこちらにも順番回って来そう -
297
10年100倍は言い過ぎ、とAIに言われました。とりあえずベイカレントと並ぶ規模まで行ったとしてコンサルタント5000人で売上1400憶円程度なので総研の現状売上180憶円の10倍程度です。5年で10倍は蓋然性が高いと思います。その先の5年間何もしない訳がないとは思いますが、株主が頭の中だけで先走っても丁半博打の世界。中計出してもらいたいですね。
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296
合っていると思います。
私個人の見解も交えて少し補足させていただきます。
2.「財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の概要」にも記載がある通り、今回の40億円は12月25日付で長期借入契約に切り替える予定(返済期限:2028年12月29日)となっています。
つまり、実質的に40億円を約3年間(2028年末まで)利用できる形で調達したという理解で良いと思います。
IR上はバックファイナンスとなっていますが、今回の動きは40億円分いつでも追加で自社株買いを実行可能な体制を整えたとも解釈でき、経営陣のファイティングポーズの表れにも見えます。 -
295
バックファイナンスで購入費用割り当てないといけないぐらい、決算後の諸々の支払いで一時的にキャッシュフローが悪化したということなのかなと思った
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294
これで合ってるか不明ですが、ご参考まで。
自己株取得は5〜9月に実施済み。年末にかけて資金繰りを整えるため、一時的に借入でキャッシュを補填し、年内に返済する構え。財務指標の見せ方:決算期末(9月)には借入がない状態で、自己株取得を自己資金で賄ったように見せる。ただし、年末に一時的に借りて補填することで、実質的には借入による資金調達だったことが後から明らかになる。“バックファイナンス”という表現:これは「後付けで資金を調達した」という意味合い。つまり、先に自己株を取得し、後から資金を借りて埋め合わせたという構図。
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不退不転
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ピクニック
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わぐさん。
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