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通訳.翻訳事業は将来性がある?
人海戦術の事業はAIに置き換わる気がするけど。
借金してまで買収したが、市場規模が縮小する先では無いって事か? -
借金してまでM&Aするのか
資産負債の両建てをして大丈夫なんか? -
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のれんは15年償却でしょう、本体のMBOも15年償却だし。金利3%の見積もりは賛成です、投資の立場からリスクは大き目に見積もること自体は問題なし。
KYTを売上は24億円台、通訳一本で20億を売上げるには、どれくらいの取引社数を確保する必要かを想像してみてください。専任人員を一年間フル稼働で派遣し、本人の年収を500万円と想定するならばKYTの売上は800万円くらい、通常1社に専任1人は十分なので、24億円を売り上げるには、300社に300人をフルに稼働させなければなりません、つまりKYTの年間取引社数は最低でも300社以上となります。
一方セルムの本体では、毎年売上を立つ社数は200~300社程度と見ています。(根拠は、上位150社の平均売上40百万円、年間目標8000百万円のため)
この比較でみると、顧客基盤の面では、KYTがセルムを上回るものと見ています。資金繰りはもちろん重要ですが、目先の数字よりも、顧客基盤の倍増によりシナジー効果をどう発揮するかです。 -
セルムの有報:「5年~15年で均等償却しています」
昨年買収したキャリパージャパンは5年償却ですね。
償却年数は、通常、超過収益力の持続可能性を踏まえて、監査法人との協議により決まります。「グローバル企業向けの同時通訳・逐次通訳・翻訳サービス、常時通訳/翻訳者派遣サービス」という事業内容の会社で20年が認められる可能性は低いでしょうね。
なぜ20年だと思うのですか?
金利についても、一般論として、みずほの貸し出し金利は低くないですし、新規貸し出しの金利は明確な上昇トレンドです。当社のような信用力が高いとは言えない会社の金利を2~4%程度と見るのは妥当では。 -
のれんは通常20年での償却かと思いますが、10年での償却を仮定されている理由をご教示頂けますでしょうか?
また、借入金利として3%を仮定されていますが、円の変動金利での借入利率として3%は高いと思われます。
こちら借入金利として3%を仮定された理由についてもご教示頂けますか? -
買収価格 28億円
純資産(簿価) 14.55億
借入金 28億円
時価純資産=簿価純資産、10年償却と仮定するとのれん償却費は1.35億円
金利3%と仮定すると支払利息は0.84億円
のれん償却費+支払利息=2.19億円
一方で、買収した会社の直近期の純利益は2.21億円
のれん償却費と支払利息でほぼ相殺される
来年以降、シナジーが出てこないと、ボトムライン伸びないのに、BSだけがデカくなるという残念な話になりそう。
本業不振で経営陣が焦っているのかな -
このM&Aはたいして材料視されないのでは。
多少クロスセルはあるかもしれないが、本業が大きく伸びるようなシナジーがないように見える。
EBITDAには当然プラスでしょうが、金利負担とのれんで純利益への寄与はほとんどないでしょう。 -
自分は毎日3時半にチェックしてるよ、ここはあまりにも不人気だから投稿しなかったけど。9月および11月勉強会のYouTubeも漏れなく見ているので、大きめに買い増した。春名さんの振る舞いを見て、目星が付いていると確信し、近々に発表されると判断したからです。だってm&aの質問については、インサイダー情報言えない、2桁億円の想定、赤字企業は買わない、コンサル業以外、とここまで具体的に言っているのだから、買収契約に近い段階に至っていると考えるのが普通だろう。春名さん、ありがとう😊
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適時開示見てる?昨日買ったから喜んでいるんだけど。
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大引けに3200株の投げ売り。玉集めには良い感じで下落トレンドになった感じ。
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この3ヶ月で362超で引けたのは3日だけ 見事に跳ね返されてる 初値回復もない 374がやっと 12月19日
>362/397.5 高市早苗だと円安147くらいまであるのでここまでお金流れないよ 9月27日 -
こんな出来高の少ない銘柄でもたった100株の注文でアルゴが動くようだ。
東証がいかに酷く個人が損するようになってるのかよくわかる。 -
とりあえず今期だけでも15円程度まで還元余地は残されているのでは?あとは自社株買いが定期的に行われて、m&aがうまく行くかどうかかな。
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本業だけ見ているとそうなのかもしれないのですが、私はm&aの部分に期待しています。1qでは60-80億円の計画を発表していますが、2qではさらに具現化し、キーワードに非研修、非コンサル、テクノロジー/データの強みを有する企業とページをわざわざ修正したから、目星はついているのかなと見ています。また、増配理由にレバレッジを効かせたm&aとの修正がありました。サプライズはいきなり来るかも?
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自分は22年の1月にココを買い始めて、
その後は 機を見て売買しても、ホルダーだった時期がほとんど。
ココを持ち株のメインに据えていた時期も短くないし、
決して3ヶ月単位で見て来たわけではないです。
ただ、先日も投稿したと思うけど、
ココの2Q、3Qは 先行きを占う重要なポイント、と判断です。
記憶違いかもしれないけど
来期は「のれん」のうち数千万は消却を終えるのかな?
決算書の見栄えは良くなるけど本業はどうなのか。
3Qを見てから。。
本業の高成長に陰りが見えるなら
出来高の少ないココを持ち続けたくはないので。 -
今年度は例年以上に下期偏重になっているので、利益計上が3Q4Qに偏ってくるのは通期予想通りではないかな。順調だと思いますね( ;∀;)
ただ、2分割した株価が300円台なので・・・見方によりけりですが低位株になってしまうので、投資家によっては触手が向かわない株価水準であるので、分割は微妙だったかなと思っていましたが・・・
それでも決算前後で出来高も増加しているので良い傾向になってきましたね!(^^)! -
自分は一度抜けたが、現在は大量保有しています、また持つと決めた以上は、3か月で見るのではなく、年単位で好材料出てくるのを待ちます。
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去年1000円(分割後500円)を超えた時に、PERは20超え、配当は2%台なのにみんな興奮して買ってなかった?現在の350円は、PER10、配当4%なのに、様子見する人が多いようだね。
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意外な強さ。。。
でも全部売っちゃった。
3ヶ月もあるし、
また320円程度を付けることがあれば買い始めたいな。。。
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