ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2016/04/19

グリーンは、妄想や空想で祭り上げられた仕手とはわけが違う。
2019年のがんペプチドワクチンの上市（承認）とそのときの確実な需要を株価が織り込みにいっている。

いくら世界初の技術や製品でも需要がなければ利益を生まない。
グリーンのがんペプチドワクチンは、末期がん患者でも寿命が延びる画期的な新薬で副作用もない。
自分ががんになったら、つらい抗がん剤ではなく真っ先にがんペプチドワクチンを使いたい。
まさに、従来の抗がん剤に取って変わる存在。

2019年承認がんペプチドワクチン唯一無二であり、製品需要ともに申し分ない。

2019年に向けて株価が確実に織込みに行っていると思われる。