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窪田製薬ホールディングス(株)【4596】の掲示板 2020/07/07〜2020/07/13
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1200
>>1195
株主が一方的に損をするのがワラントです。
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1203
>>1195
一番手っ取り早いのは、バークレーからしたら窪田製薬から株式の交付を受けた直後に好材料の発表が出る場合ですね。
7月13日 300円
バークレーは新株予約権のすべてを行使し900万株を窪田製薬から交付された。バークレーは25億3800万円(=300×94%×900万株)を窪田製薬に払った。
窪田製薬 25億3800万円 自己資本が増えた
バークレー 25億3800万円を支払うことで窪田製薬から900万株を得た
なお、発行済み株式総数は900万株増えた。
7月14日 300円
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7月15日 380円
窪田製薬はパートナー企業が見つかったとの発表を行った。このことで株式市場では大いに好感され株価はストップ高(+80円)となった。
バークレーが保有していた900万株の時価総額は34億2,000万円(=380×900万株)となった。バークレーに出資しているすべての個人株主は、バークレーに対して株を全部売るように催促して、さっそくキャピタルゲインを得ることに至った。
aki 2020年7月13日 23:26
>>1194
割当先のバークレーと既存株主は一方が得をして他方が損をするという関係とは言えないです。