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サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2017/11/24〜2017/11/30
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>>5
アルツハイマーなど進行性の病気については、既存薬あるいは新規治療方法によりSB623の効果は最大限引き出せると以前投稿した記憶があります
最近になってそういった研究が加速してきたのでしょうね
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>>5
アルツハイマーなど進行性の病気については、既存薬あるいは新規治療方法によりSB623の効果は最大限引き出せると以前投稿した記憶があります
最近になってそういった研究が加速してきたのでしょうね
ryu***** 2017年11月24日 07:30
おはようございます🤗
報道ランナー
iPSでアルツハイマー治療薬 既存薬の組合せで
11/23 12:50
1200種類以上の既存薬を使った実験で効果
アルツハイマー病の原因になるとされるタンパク質を減らす薬の組み合わせを患者のiPS細胞を使った実験で見つけたと、京都大学の研究グループが発表しました。
アルツハイマー病は、脳内に「アミロイドベータ」というタンパク質が過剰に溜まることが主な発症の原因とされています。
京都大学iPS細胞研究所の井上治久教授らの研究グループは、アルツハイマー病の患者の皮膚などからiPS細胞を作って実験し、「アミロイドベータ」を減らす薬の組み合わせを見つけたと発表しました。
1200種類以上の既存の薬を使った実験で、最も効果が出たのは、パーキンソン病、ぜんそく、てんかんの3つの薬を同時に使う組み合わせで、アミロイドベータが3割から4割減ったということです。
アルツハイマー病の薬として使うには、今後、動物実験や臨床研究が必要になりますが、既存の薬を使うことで、安全性の検証をする時間が短縮できるということです。