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サンバイオ(株)【4592】の掲示板 2019/07/12〜2019/07/14
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>>703
わっしょいさん、わっしょいわっしょい!!どもども。もう寝ちゃった??
ちょっと聞きたいんだけど、、、馬鹿な質問だと言わないでくれ。。。
子供が1人でサイコロ遊びをしてます。学校で教わった確率が各目6分の1になるか
調べています。コロコロ24回転がす中で1の目が一度も出ていない。。
そこにわっしょいさんが来てサイコロ賭けようよって話になりました。
子供は1が出てない事を知っています。
どっちが勝つかといえば子供? 馬鹿か?って言わないで。。😊
考え方は2つあって子供が始めた時の確率を基準に考えるというのと
わっしょいさんが来た時からつまり五分五分でイーブンという考え方です。
どちらが正しいんでしょうか??
ていうのは子供の心理としては
もう来るだろ?もう来るだろ?って典型的なあれです、、、、
どう思います? -
>>703
わっしょいさん
ギャンブルでは、私は今もそういうことよくありますよ。
スロットを打ちますが、設定1と2しかないような5円スロです。
ハマッって来ると、どこまでハマるのかという気になって惰性で打ってしまいます。
5円スロットでの不運は金額的にはたかが知れてるので、ほかの事で帳尻あわせが来たほうが良いという気持ちもありますね。
わっしょい! 2019年7月13日 21:24
損は「し始めたとき」よりも、「より酷くなる時」の方が苦痛は少ない。具体的に説明すると、最初に50万円損した時の危機感に比べて、追加で50万円損した時の危機感は麻痺してしまう。失う金額は同じでも追加で損した50万円から受ける精神的ダメージは少ないということだ。これはプロスペクト理論と呼ばれる行動経済学の理論の一つ。
この心理が働くとどうなるか?一度損した際に、「これ以上損をひどくしたくない!」と株を売ってしまうことよりも「利益が得られるかも……」と株を持ち続けることを選択してしまうんだ。」