オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2024/03/09〜2024/03/15

思惑材料がありながら、ワラント行使で株価が500～600円まで下がっちゃった発行済株式数が2000万株もない小型バイオといえば、、、

昨年春のカルナバイオがまさにそうでした。
ワラント行使完了から１つの思惑材料もあり短期で株価は２倍になりました。残念ながらその後カルナバイオは唯一の期待されたIRが出ずそれで相場は終わりとなりましたが。

よく似た銘柄には相場の再現性があるといいます。
もしここがワラント行使完了からカルナバイオと同じような相場になり、そこでカルナバイオとは違い期待の思惑材料がでたとしたら、、、株主も最高でしょう。

タラレバの話しとしても、オンコリスには複数のOBP－601と301という近々の大きな思惑がありますので期待しちゃいます。