オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2019/12/31〜2020/01/05
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>>498
訂正いたします
五三十五(ごさんじゅうご)から誤算重吾
↓
三五十五(さんごじゅうご)から、算誤重吾 -
503
>>498
いちいち反論するのも馬鹿馬鹿しいんだがww
しかしお前のような無知蒙昧の書き込みに赤ポチ押してる奴がいる以上、
こちらも看過出来ないんでなw
>「癌は遺伝子の病気」などど言っている時点で何も知らない事が分かる。
こんなこと言ってる時点で何も知らないのはお前の方だとわかる。
もう一度言う。癌は遺伝子の病気だ。
そもそも遺伝子の働きとは、生体内で働くタンパク質をコードしていることだ。
しかし例えば細胞分裂時の遺伝子の複製時にエラーが起こる。それは一定の確率で起こる。その際タンパク質の主要ドメインを構成しているアミノ酸に置換が起これば、タンパク質が正確な高次構造をとれなくなる可能性がある。特に細胞増殖を制御しているタンパク質に構造変換が起これば、当然癌発症の大きなリスクとなる。他には日光を浴びることによる紫外線照射、酒の飲み過ぎ、たばこを吸う、劣悪な職場環境など外的要因により、遺伝子に傷が入る。その遺伝子を正常に戻す修復遺伝子にも傷が入り、正常な活動が出来なくなるなど。癌化への誘発要因なんていくらでもあるが、結局はそれにより遺伝子がどうなるか?で癌化が起こる。
もちろんそれに対して免疫系が正常に働くかも重要。
いろんな事が原因で、正常な人も日々体内で癌が出来れば消えていくのイタチごっこなのである。
世界で初めて癌遺伝子を同定したワインバーグ博士いわく、
「そもそも癌が出来ずになぜ人間は60~70年生きられるのか、
不思議でならない。」のである。
>質問するが、同じ遺伝子を持つ一卵性双生児の方で、一方は癌発症し一方は
>癌発症しないケースは多くある。「遺伝子の病気」なら双方が癌発症するか
>または、双方が発症しないことになる。 どう回答する?
一卵性双生児といえども、生まれてからすっと同じ環境で生活しているわけではなかろう。
一生同じものを食べるわけでなし、喫煙は?飲酒は?職場環境は?住居環境は?
生まれ落ちてから、生きている間、人は常に癌化のリスクにさらされている。
外部要因によって遺伝子が影響を受けるということさ。
どうもこいつは遺伝子と言えば、運命決定論的なものと勘違いしているようだw
知ったか乙ww
自分が癌患者で治療歴を披露すれば、自分の書き込みに説得力を持たせられるとでも思ったか?
笑止ww
お前は恥ずかしいw
イーグルゲッター 2020年1月2日 11:24
>>423
みなさま おはようございます
節目で投稿させていただくと申しましたが、この三五十五(さんごじゅうご)の
投稿には意見を述べさせていただきます。
ムーン、言いたいことは分かっているから、突っ込まなくていいよ。
貴兄の投稿は、一通り目を通している。少し共感(評価)できるものは
NO,427のみ。 その他は、全く評価に値しない。
全ての癌が克服できる時代は、まだまだ先だし来ないかも知れない。
ただし、現状、抗がん剤(化学療法)で回復に向かう患者がいることも事実。
小生がその一人。2013年(55歳)・多発性骨髄腫(MM)診断確定後、
2度の自家移植と化学療法で今年6月には7年目を迎える。
当時の5年OSは20%。自家移植の治療法と抗がん剤が無ければ、確実に
この世には居ない。 VGPRを維持している。
現状のVGPRをCR・SCRに持ちこむために、新薬に切り替える。
「カイプロリス」(プロテアソーム阻害薬)から「ダラザレックス」(抗体薬)
への切り替え。抗がん剤も日々進歩しているのだよ。
「癌は遺伝子の病気」などど言っている時点で何も知らない事が分かる。
遺伝要因(因子)は誰でも持ってはいるが、それが病気として出るかどうかは
その人の「運」なのだよ。診断書の発症原因欄には「不明」と記載される。
質問するが、同じ遺伝子を持つ一卵性双生児の方で、一方は癌発症し一方は
癌発症しないケースは多くある。「遺伝子の病気」なら双方が癌発症するか
または、双方が発症しないことになる。 どう回答する?
いい加減な事ばかり言ってはイカンよ(-_-メ)
HNは、五三十五(ごさんじゅうご)から誤算重吾くらいにしてはいかが?
みなさまには、長文でご無礼でした。
m(__)m