ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2019/05/21〜2019/05/22

643

みーちゃん 強く買いたい 2019年5月21日 21:45

>>640

今晩は(^_-)-☆  馬鹿共は読まなくて宜しい(笑)

第2世代テロメライシンであるOBP-702(Pfifteloxin)
とスーパーテロメライシン
※同・研究開発費(治験費用)は、中外の資金(*500億円超 + ロイヤリティ)
で十分賄えると思う…..お釣りがくるわ。

要は(*纏め)、現存の方法論では治療が困難な難治がんを直す新たな領域!

①転移がん(*及び転移のリンパや血液を通して全身を巡る)

②薬剤の到達効率(届きにくい)が低いがん(特にすい臓がん、脳腫瘍) ....これ!!!

③薬剤耐性がん(既存の薬剤が効かないがん)

④がん幹細胞(治療抵抗性の悪玉がん細胞)

※超分子ナノマシンによる難治がんの標的治療の目的と同じ領域

  • 654

    みーちゃん 強く買いたい 2019年5月21日 22:38

    >>643

    (追伸) ドアホ共は読まなくて宜しい(笑)

    P53抑制遺伝子について

    ①腫瘍マーカー検査として血清抗p53抗体は、既に相当前に承認されてますし、多々流通しています。…..※しかしながら、良性腫瘍等々でも反応しますね?

    ②第二世代テロメライシンOBP-702(テロメライシン-p53)に応用搭載

    p53遺伝子は癌を抑制する遺伝子として知られています。例えば、この遺伝子を先天的に持っていない人もおられますが、彼らは非常に癌に罹りやすいということが知られているのです。またいろいろな癌の組織を調べると、組織中のp53遺伝子が変異(正常のものと比較して変わっている)していることが多いことも事実です。
    細胞というものはある一定の間隔をおいて、分裂して成長してゆきます。その途中で遺伝子に変異が起きることがあり、変異した細胞が上手く排除されないと癌になる場合があります。p53遺伝子が変異すると正常細胞が癌細胞に変わった時に排除されにくくなり、その結果として癌はどんどん成長してゆくという図式が浮かび上がります。


    寝ますわ(-_-)zzz

  • 1630

    みーちゃん 強く買いたい 2019年5月22日 22:43

    >>643

    昨晩の投稿の続き...次世代癌治療薬について

    第2世代テロメライシンであるOBP-702(Pfifteloxin)
    とスーパーテロメライシン

    要は(*纏め)、現存の方法論では治療が困難な難治がんを直す新たな領域!
    ①転移がん(*及び転移のリンパや血液を通して全身を巡る)
    ②薬剤の到達効率(届きにくい)が低いがん(特にすい臓がん、脳腫瘍)
    ③薬剤耐性がん(既存の薬剤が効かないがん)
    ④がん幹細胞(治療抵抗性の悪玉がん細胞)
    ※超分子ナノマシンによる難治がんの標的治療の目的と同じ領域

    ↓ 単剤で十分なのか、併用可能なのか? .......完璧!!!

    ≪参 考≫
    ※難治がんに薬剤送り込む「ナノマシン」の仕組み
    ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)の片岡一則センター長と東京大学の宮田完二郎准教授らは、血液中の医薬品を捉えて保護する大きさ約20ナノメートル(ナノは10億分の1)以下の「核酸医薬搭載ナノマシン」を開発した。脳や膵臓(すいぞう)といった医薬品が到達しにくい難治がんに、薬剤を送り込むことができる。名古屋大学との共同研究。
     
    成果は24日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。
     がん組織の特徴的な遺伝子に働きかける「核酸医薬」が、新しい治療薬として注目されている。核酸医薬は血液中で分解されやすく、尿として排出される。核酸医薬を保護するために、脂質ナノ粒子で包む手法などが検討されているが、がんに存在する線維性の組織や、脳腫瘍で物質が通り抜けるのを阻害する「血液―脳腫瘍関門」と呼ばれる生体バリアーによって、治療部位に届きにくくなっている。
     研究チームは、核酸医薬に結合する部位を持つY字型の高分子を開発した。この高分子が核酸医薬と結合して核酸医薬搭載ナノマシンとなり、血液中で分解されるのを防ぐ。約20ナノメートルと小さく、脂質ナノ粒子では大きくて通れなかった生体バリアーを通り抜けることができた。
     
    一方で、核酸医薬に高分子が結合したままではがん組織の標的遺伝子に結合する能力が落ちる。開発した核酸医薬搭載ナノマシンは結合と解離を繰り返しているため、効率的にがんの遺伝子に作用することができた。膵臓がんや脳腫瘍を再現したマウスに投与すると、生存期間が大幅に伸びた。特に脳腫瘍では投与した10匹全てを生存させることに成功した。