投稿一覧に戻る (株)リボミック【4591】の掲示板 2020/07/16 3463 ベルグごーるどハンニバル 2020年7月17日 02:43 【リボミック、20年末にもAMD薬候補の成否判明、第一選択薬も視野】 2020年7月10日 アプタマー創薬のリボミック(東京都港区)は、加齢黄斑変性(AMD)治療薬候補「RBM-007」で劣勢を挽回する。AMD薬の最大シェアを握る抗体医薬「アイリーア」(バイエル)と直接比較した試験結果が今年末頃から判明してくる見込み。結果次第では第1選択薬としての地位を獲得できる。 リボミックの RBM-007 は、2 つのメカニズム、1血管新生の阻害、2 瘢痕形成の抑制(=網膜肥厚の減少)を狙った有望な新薬候補であり、マクジェ ン®やフォビスタ®の失敗を繰り返さない可能性が高いものと考えられる。 ●アイリーアに対しての優越性が認められるか 2020本年末が楽しみだね そう思う39 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ベルグごーるどハンニバル 2020年7月17日 02:43
【リボミック、20年末にもAMD薬候補の成否判明、第一選択薬も視野】
2020年7月10日
アプタマー創薬のリボミック(東京都港区)は、加齢黄斑変性(AMD)治療薬候補「RBM-007」で劣勢を挽回する。AMD薬の最大シェアを握る抗体医薬「アイリーア」(バイエル)と直接比較した試験結果が今年末頃から判明してくる見込み。結果次第では第1選択薬としての地位を獲得できる。
リボミックの RBM-007 は、2 つのメカニズム、1血管新生の阻害、2 瘢痕形成の抑制(=網膜肥厚の減少)を狙った有望な新薬候補であり、マクジェ ン®やフォビスタ®の失敗を繰り返さない可能性が高いものと考えられる。
●アイリーアに対しての優越性が認められるか
2020本年末が楽しみだね