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東急不動産ホールディングス(株)【3289】の掲示板 2024/01/06〜2024/04/16

まだ割安感があり株価は上がると思う。
有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。

  • >>650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    今日の植田日銀総裁の記者会見をみた。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。
    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは無視できる程度に収まる
    であろう。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が更に増して来る。
    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が成り立つのである。

  • >>650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    今日の日銀総裁の記者会見をみた。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。
    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは無視できる程度に収まる
    であろう。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が増す。
    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が成り立つのである。

  • >>650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    今日の日銀総裁の記者会見を拝見。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。

    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは無視できる程度に収まる。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が増す事は確実。
    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が生まれる。

  • >>650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    今日の植田日銀総裁の記者会見を拝見。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。

    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは僅かに収まる。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が増す事は確実。
    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が生まれる。
    「銀行セクター」と「不動産セクター」は、相互に影響し合い、
    不人気セクターから人気セクターへ変身中である(笑)

  • >>650

    > 有利子負債の固定比率、長期比率が95%を超える大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定のプラス要因の方が大きい。


    日銀総裁の記者会見を拝見しました。

    短期金利は日銀のコントロール下にあるから、当面余程の事がない限り大きく
    上げることはしない(緩和的)と理解出来た。

    これなら、将来、長短の金利差が大きく開いて来るので、100兆円を超える
    バランスシート(BS)を持つ都市銀行の場合、この収益は巨大で、金利上昇
    によりイニシャルな国債相場下落による損失などは僅かに収まる。
    この場合、インフレ下の不動産企業としては、「借金をしても投資をする」
    という機運が増す事になる。

    銀行は余力を増し、融資残高が増えるという好循環が生まれる。
    「銀行セクター」と「不動産セクター」は、相互に影響し合い、
    不人気セクターから人気セクターへ移行(笑)

  • >>650

    > 大手不動産会社、特に既に優良資産を数多く抱える当社にとって、
    >多少の金利上昇は何ら問題はなく、寧ろインフレ主導の賃料増額改定の
    >プラス要因の方が大きい。

    日銀は徐々にバランスシート(BS)を縮小して行き、民間の大手不動産会社は

    バランシート(BS)を徐々に拡大する方向だと思います。

    賃貸物件なら、賃料増額改定。ホテルなら宿泊費増額改定でしょう。

    金利が多少上昇しても、それ以上に増額改定すれば業績は加速しそう。

    1株EPSの拡大期待で、不動産株には追い風。