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来月前期の本決算の発表を控えているが、3Qの進捗状況からして5%弱の売り上げ増、15~20%程度の営業増益に着地する可能性が高い。
業態からしてある特損、特益がなければ、それほどブレはないだろう。
経営努力で本業の収益力が増している点は評価できるだろうが、人口減少や少子化の流れが加速する中、継続的な売り上げの増加は今後期待できないだろう。
肝心の一株利益だが、前期はすでに計上済みの特損がもしなかったとしたら、着地点は54円程度でPERは78倍。
今期の会社予想が5~10%の増益だとしたら、一株利益は56.7~59.4円。
予想PERは71~74倍か。
同業他社の電鉄株やテーマパーク株と比較してもバリュエーションで見たら、「糞割高」なのは明らかだ。