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(株)シノケングループ【8909】の掲示板 2019/12/08〜2020/01/08
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>>345
この計画が見えてきたとき、時価総額1000億は
近づくと思う。
それまでに売り方は買え!そして買い方はもっと買えよ! -
>>345
ゴメンtamちん。
それ皆んな知ってる。
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>>345
この計画が見えてきたとき、時価総額1000億は
近づくと思う。
それまでに売り方は買え!そして買い方はもっと買えよ!
>>345
ゴメンtamちん。
それ皆んな知ってる。
tam***** 2019年12月14日 16:16
アホが張り切ってるの~
どんなに投稿しようがアホの価値しかない(笑)
さて、来期の30周年の最高益に向けて
シノケンはかなり物件を仕込んでいるはずである。
今期、個人のアパート販売を抑制した計画を立ててやってきたが、結果上方修正となった。
かなり固い数値を出して来たわけだが、
シノケンにおいて、個人の融資付けは
他の同業が困難の中でも可能だったと
いうことだ。しかも低自己資金、低金利だ
(提携金融機関があるシノケンのみ)
来期は物件の供給も増えることで、
今期以上の個人への販売は可能となる。
社長の言ってたスピードの部分も
改善されていくであろう(これもシノケンのみ)
別にシノケンを特別扱いしているわけではない。これは事実だ。
それに加えて国内REITへの販売だ。
まずは100億程度だろうが、もしかしたら
増える可能性がある。
そしてインドネシアREIT。
桜テラスはまだ一棟しかないため、
他のインフラ、モール、レジデンスで
組成される。やはり規模は100億程度。
利回りを上げる為、国内外のREIT組成も
するだろうが、どちらも上場後だろう。
その他、シノケン関連事業は順調に
推移して利益率を上げていく。
これらをトータルして、かつ30周年という大きな節目を考慮して、過去最高益を目指して
いくと思われる。目標値としては純利益100億だ。
これは社長が前から掲げていた数値であり、
同様に掲げていた自己資本率40%は今期達成した。
ということで、残るは純利益100億達成を
強く意識していくと思う。