(株)シノケングループ【8909】の掲示板 2018/10/21〜2018/10/24
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>>1145
貸家業向けの貸出は、日銀の資料などを読むと、2016~2017年ぐらいは、四半期ベースでみると、1兆円ぐらいあったが、直近では6000億円ぐらいになっており、既にピーク時から40%も減少している。40%減少というとかなりの数字だ。
ピークから40%も減少しているにもかかわらず、シノケンはあれだけの実績を残している点が評価されるべきだと思われる。
もう貸出の量はすでに大幅に減少しているので、貸出の量自体を減らすというより、スルガなどのような不正等の再発防止などに当局の関心はあるのではないかと思われる。
貸出の量を減らすということは2~3年前からさんざん言われていて、もうかなり減らしてるからね。 -
>>1145
シノケンがすごいと思うのそのリピート率の高さだ。
シノケンのホームページにも記載があるが、契約の約50%はリピーターか紹介という点だ。
アパートのような大きな買い物を再び同じところで買おうと思うのは、よほど顧客の満足度が高かったということが想像に難くない。 -
>>1145
銀行融資は確かに重要不可欠ですが、銀行よりももっと重要なのは、物件の仕入れと入居率です。借入が仮に出来なくても、上手な仕入れ又は、付加価値を作る力があれば、銀行以外にも、融資をしてくれる先はいくつもあります。
弊社は、シェアハウスがメインですが、か◯ちゃの打撃を受けてますか?に逆に追風です。理由は、入居率。93%を維持出来ているからです。この入居率が、収益不動産では一番重要です。入居率をキープ出来れば、基本的に大きな問題は起こりません。入居者からの小さな事は毎日、多々ありますけどねw
因みにか◯ちゃは始めからそうなる事を、同業は皆理解してましたね。
確かに、金融機関の審査は、一時期厳しい見方をされましたが、今はそこまで厳しさを感じておりません。理由の一つに、永く、オーナーさんや、融資先に迷惑を掛けていないからです。
この入居率を維持する為に、内容は言えませんが、弊社も本気で力を入れています。
シノケンさんも他社が真似の出来ないやり方で、入居率を維持しているのだと思います。
もう一つ、シェアハウスと収益不動産では、一般の方から見ると、同じだと思われるかも知れませんが、全く別な商品という事を理解してほしいですね。同業な為、今後、一切コメントは控えます。
uzs***** 2018年10月24日 22:58
ここのビジネスって本当に上手くいってるの??笑
ホームページ見てたら胡散臭くてしょうがないんだけど笑
入居率とかどっか誤魔化してない??笑
今、銀行はスルガ銀行の件で融資にはシビアになってると思うのが大方の予想でしょ??
銀行から借りれなくなったらどうなるの??
誰かこのビジネスが上手くいってる説明を頼む笑