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投稿コメント一覧 (341コメント)

  • ◇新潮の第二弾の記事について

    内容は仮の話が多く、具体的ではない。
    (タテルの東洋経済の記事は、「施工床面積 359.25㎡」 融資条件 「35年 2.550%」と非常に具体的)

    真実ならもっと突っ込んだ具体的な話ができる。

    タテルの不正を報道した東洋経済の記事なんかと比較すると、架空の話に見える。東洋経済の記事は、自己資金の数字が銀行預金が23万3837円、有価証券が85万9672円などと、かなり具体的に記載されてるが、新潮の記事は、物件の総額を仮に1億円としようなどと、すべて仮の話。西日本シティ銀行の申込書も、銀行の窓口で手に入れた申込書をマジックで黒く塗れば誰でも作成可能。何の証拠にもならない。

    オーナー自体が架空の可能性も高い(新潮の記者の頭の中の話の可能性も高いと考える。取材源の秘匿を根拠に逃げるつもりだろう。)
    そもそも、書類に不審な点があれば、まずシノケンの営業担当者に聞いて、納得いかなければ、弁護士等に聞くのが普通だ。

    松本サリン事件の河野さんや楽天の三木谷氏の時のように、デマを作成した可能性も高いと思う。
    (最近の事例で言うと、爆笑太田の事例)

  • ◇具体的な証拠を提示できない週刊新潮  ~~ おそらくデタラメな捏造記事~~

    記事にあるローンの申込書らしき書類は、白紙の書類を黒く塗りつぶしただけに見える。

    あれを見ても、新潮側に何の証拠もないということがよくわかる。窓口かどこかで手に入れた書類をただ塗りつぶしただけの証拠のイメージ図www

    証拠のイメージ図をアップしてるということは、すなわち、証拠がないということ。(おそらくオーナーも架空だろう)

    それと比べて、タテルの東洋経済の記事を見てみ。次から次へとリアルは数字が並び、ホンモノと思われる帳票類も具体的な数字入りで入ってる。

    新潮の記事は、架空の話で、本当に具体性に欠けるから、シノケンも反論のしようがない。

  • ◇二匹目のドジョウを狙いガセネタを捏造する週刊新潮

    ホリエモン事件の時も何の根拠もなく、連想で楽天も似たような企業(ビジネスモデルは全然違うが、IT系で球団を買おうとしているというだけの3流週刊誌の記者らしい発想)だから、デマ記事書いたら、売れるだろうとデマ記事を書いたんだろうね。

    今回は、かぼちゃがらみで、どこか似た企業はないかを探し出して、シノケンをスケープゴートにして、またデマ記事を書いたのだろう。

    週刊新潮は懲りない会社。

  • ◇文春なら証拠をつかんでる可能性もあるが、新潮は証拠のないデマ記事の可能性が圧倒的に高い。

    爆笑太田の裏口入学問題についても、第二弾で証拠が出てくるのかと思いきや、第二弾での主張は、「芸人だったら、それぐらい笑いとばせ」ということで、話にならない主張だった。

    ちなみに第二弾のタイトルは、「笑い飛ばせばそれで良かった「太田光」の日大問題」と
    はっきり言って、無茶苦茶です。

    あいつらは、名誉棄損で損害賠償請求されても、話題をとって販売が伸びたら、200~300万の損賠賠償の金額なんて、「広告宣伝費」ぐらいにしか考えていないのでしょう。

    ある種の炎上マーケティング。

  • ◇新潮の第二弾の記事について

    内容は仮の話が多く、具体的ではない。
    (タテルの東洋経済の記事は、「施工床面積 359.25㎡」 融資条件 「35年 2.550%」と非常に具体的)

    真実ならもっと突っ込んだ具体的な話ができる。

    タテルの不正を報道した東洋経済の記事なんかと比較すると、架空の話に見える。東洋経済の記事は、自己資金の数字が銀行預金が23万3837円、有価証券が85万9672円などと、かなり具体的に記載されてるが、新潮の記事は、物件の総額を仮に1億円としようなどと、すべて仮の話。西日本シティ銀行の申込書も、銀行の窓口で手に入れた申込書をマジックで黒く塗れば誰でも作成可能。何の証拠にもならない。

    オーナー自体が架空の可能性も高い(新潮の記者の頭の中の話の可能性も高いと考える。取材源の秘匿を根拠に逃げるつもりだろう。)
    そもそも、書類に不審な点があれば、まずシノケンの営業担当者に聞いて、納得いかなければ、弁護士等に聞くのが普通だ。

    松本サリン事件の河野さんや楽天の三木谷氏の時のように、デマを作成した可能性も高いと思う。
    (最近の事例で言うと、爆笑太田の事例)

  • ◇具体的な証拠を提示できない週刊新潮  ~~ おそらくデタラメな捏造記事~~

    記事にあるローンの申込書らしき書類は、白紙の書類を黒く塗りつぶしただけに見える。

    あれを見ても、新潮側に何の証拠もないということがよくわかる。窓口かどこかで手に入れた書類をただ塗りつぶしただけの証拠のイメージ図www

    証拠のイメージ図をアップしてるということは、すなわち、証拠がないということ。(おそらくオーナーも架空だろう)

    それと比べて、タテルの東洋経済の記事を見てみ。次から次へとリアルは数字が並び、ホンモノと思われる帳票類も具体的な数字入りで入ってる。

    新潮の記事は、架空の話で、本当に具体性に欠けるから、シノケンも反論のしようがない。

  • ◇二匹目のドジョウを狙いガセネタを捏造する週刊新潮

    ホリエモン事件の時も何の根拠もなく、連想で楽天も似たような企業(ビジネスモデルは全然違うが、IT系で球団を買おうとしているというだけの3流週刊誌の記者らしい発想)だから、デマ記事書いたら、売れるだろうとデマ記事を書いたんだろうね。

    今回は、かぼちゃがらみで、どこか似た企業はないかを探し出して、シノケンをスケープゴートにして、またデマ記事を書いたのだろう。

    週刊新潮は懲りない会社。

  • ◇文春なら証拠をつかんでる可能性もあるが、新潮は証拠のないデマ記事の可能性が圧倒的に高い。

    爆笑太田の裏口入学問題についても、第二弾で証拠が出てくるのかと思いきや、第二弾での主張は、「芸人だったら、それぐらい笑いとばせ」ということで、話にならない主張だった。

    ちなみに第二弾のタイトルは、「笑い飛ばせばそれで良かった「太田光」の日大問題」と
    はっきり言って、無茶苦茶です。

    あいつらは、名誉棄損で損害賠償請求されても、話題をとって販売が伸びたら、200~300万の損賠賠償の金額なんて、「広告宣伝費」ぐらいにしか考えていないのでしょう。

    ある種の炎上マーケティング。

  • ◇新潮の第二弾の記事について

    内容は仮の話が多く、具体的ではない。
    (タテルの東洋経済の記事は、「施工床面積 359.25㎡」 融資条件 「35年 2.550%」と非常に具体的)

    真実ならもっと突っ込んだ具体的な話ができる。

    タテルの不正を報道した東洋経済の記事なんかと比較すると、架空の話に見える。東洋経済の記事は、自己資金の数字が銀行預金が23万3837円、有価証券が85万9672円などと、かなり具体的に記載されてるが、新潮の記事は、物件の総額を仮に1億円としようなどと、すべて仮の話。西日本シティ銀行の申込書も、銀行の窓口で手に入れた申込書をマジックで黒く塗れば誰でも作成可能。何の証拠にもならない。

    オーナー自体が架空の可能性も高い(新潮の記者の頭の中の話の可能性も高いと考える。取材源の秘匿を根拠に逃げるつもりだろう。)
    そもそも、書類に不審な点があれば、まずシノケンの営業担当者に聞いて、納得いかなければ、弁護士等に聞くのが普通だ。

    松本サリン事件の河野さんや楽天の三木谷氏の時のように、デマを作成した可能性も高いと思う。
    (最近の事例で言うと、爆笑太田の事例)

  • ◇具体的な証拠を提示できない週刊新潮  ~~ おそらくデタラメな捏造記事~~

    記事にあるローンの申込書らしき書類は、白紙の書類を黒く塗りつぶしただけに見える。

    あれを見ても、新潮側に何の証拠もないということがよくわかる。窓口かどこかで手に入れた書類をただ塗りつぶしただけの証拠のイメージ図www

    証拠のイメージ図をアップしてるということは、すなわち、証拠がないということ。(おそらくオーナーも架空だろう)

    それと比べて、タテルの東洋経済の記事を見てみ。次から次へとリアルは数字が並び、ホンモノと思われる帳票類も具体的な数字入りで入ってる。

    新潮の記事は、架空の話で、本当に具体性に欠けるから、シノケンも反論のしようがない。

  • ◇二匹目のドジョウを狙いガセネタを捏造する週刊新潮

    ホリエモン事件の時も何の根拠もなく、連想で楽天も似たような企業(ビジネスモデルは全然違うが、IT系で球団を買おうとしているというだけの3流週刊誌の記者らしい発想)だから、デマ記事書いたら、売れるだろうとデマ記事を書いたんだろうね。

    今回は、かぼちゃがらみで、どこか似た企業はないかを探し出して、シノケンをスケープゴートにして、またデマ記事を書いたのだろう。

    週刊新潮は懲りない会社。

  • ◇新潮の第二弾の記事について

    内容は仮の話が多く、具体的ではない。
    (タテルの東洋経済の記事は、「施工床面積 359.25㎡」 融資条件 「35年 2.550%」と非常に具体的)

    真実ならもっと突っ込んだ具体的な話ができる。

    タテルの不正を報道した東洋経済の記事なんかと比較すると、架空の話に見える。東洋経済の記事は、自己資金の数字が銀行預金が23万3837円、有価証券が85万9672円などと、かなり具体的に記載されてるが、新潮の記事は、物件の総額を仮に1億円としようなどと、すべて仮の話。西日本シティ銀行の申込書も、銀行の窓口で手に入れた申込書をマジックで黒く塗れば誰でも作成可能。何の証拠にもならない。

    オーナー自体が架空の可能性も高い(新潮の記者の頭の中の話の可能性も高いと考える。取材源の秘匿を根拠に逃げるつもりだろう。)
    そもそも、書類に不審な点があれば、まずシノケンの営業担当者に聞いて、納得いかなければ、弁護士等に聞くのが普通だ。

    松本サリン事件の河野さんや楽天の三木谷氏の時のように、デマを作成した可能性も高いと思う。
    (最近の事例で言うと、爆笑太田の事例)

  • ◇具体的な証拠を提示できない週刊新潮  ~~ おそらくデタラメな捏造記事~~

    記事にあるローンの申込書らしき書類は、白紙の書類を黒く塗りつぶしただけに見える。

    あれを見ても、新潮側に何の証拠もないということがよくわかる。窓口かどこかで手に入れた書類をただ塗りつぶしただけの証拠のイメージ図www

    証拠のイメージ図をアップしてるということは、すなわち、証拠がないということ。(おそらくオーナーも架空だろう)

    それと比べて、タテルの東洋経済の記事を見てみ。次から次へとリアルは数字が並び、ホンモノと思われる帳票類も具体的な数字入りで入ってる。

    新潮の記事は、架空の話で、本当に具体性に欠けるから、シノケンも反論のしようがない。

  • ◇二匹目のドジョウを狙いガセネタを捏造する週刊新潮

    ホリエモン事件の時も何の根拠もなく、連想で楽天も似たような企業(ビジネスモデルは全然違うが、IT系で球団を買おうとしているというだけの3流週刊誌の記者らしい発想)だから、デマ記事書いたら、売れるだろうとデマ記事を書いたんだろうね。

    今回は、かぼちゃがらみで、どこか似た企業はないかを探し出して、シノケンをスケープゴートにして、またデマ記事を書いたのだろう。

    週刊新潮は懲りない会社。

  • >>No. 509

    マザーズが6%以上下がってる今日の相場では、新興市場のシノケンの下げは平均的な下げに見える。

    シノケンの値動きが平均的ということは、新潮の記事は、先週と違って、今日はまったく無視されたということ。

    すなわち、市場の判断は、新潮記事=まったくのガセネタ

  • >>No. 502

    タテルの記事が最初に出た時は、2~3日以内に次から次へと大手新聞社や雑誌が報道した。
    事実なら、あのような流れになるだろうが、新潮の記事が出てから、1週間経つが、他の新聞社や雑誌はどこも報道しない。

    他のマスコミは、また新潮がガセネタ書いてると、冷淡な視線で見てるのだと思われる。

    業界では有名らしいから。

  • ◇二匹目のドジョウを狙いガセネタを捏造する週刊新潮

    ホリエモン事件の時も何の根拠もなく、連想で楽天も似たような企業(ビジネスモデルは全然違うが、IT系で球団を買おうとしているというだけの3流週刊誌の記者らしい発想)だから、デマ記事書いたら、売れるだろうとデマ記事を書いたんだろうね。

    今回は、かぼちゃがらみで、どこか似た企業はないかを探し出して、シノケンをスケープゴートにして、またデマ記事を書いたのだろう。

    週刊新潮は懲りない会社。

  • ◇ 週刊新潮のこれまでの悪行  ~~ガセネタ捏造が大の得意~~

    その代表例をいくつかピックアップしてみた(ほんとに週刊新潮は嘘製造機です)

    1 松本サリン事件
    松本サリン事件の報道の際、「毒ガス事件発生源の怪奇家系図」とする記事で被害者の河野義行氏の家系図を掲載
    →河野氏が犯人であるかのように記事を書いたが、犯人はオウム真理教。いまだに河野氏への謝罪はせず。

    2 福岡一家4人殺害事件
    →被害者の家族及び親族を犯人扱いする記事を掲載したが、実際には中国人留学生3名が犯人だと判明。

    3 楽天三木谷社長への誹謗中傷事件
    2006年9月7日号で、「水面下で捜査が進む『楽天』三木谷社長のXデー」の記事を掲載したが、当然三木谷社長にXデーなど訪れることなく、楽天側から損害賠償を請求され、敗訴。掲載時には、楽天株価はストップ安になったが、その後大幅に反発して、掲載時の株価水準を回復。



    詳細は「週刊新潮 Wikipedia」にこれまでの新潮側敗訴の数々が記載されている。これなんか見てると、損害賠償金額が安いから、事実無根ということを認識した上で、販売が伸びることを目的に書いてる気がする。面白くて、売れたら、事実なんかどうでもよいという姿勢の雑誌かと思われる。

  • ◇新潮の第二弾の記事について

    内容は仮の話が多く、具体的ではない。
    (タテルの東洋経済の記事は、「施工床面積 359.25㎡」 融資条件 「35年 2.550%」と非常に具体的)

    真実ならもっと突っ込んだ具体的な話ができる。

    タテルの不正を報道した東洋経済の記事なんかと比較すると、架空の話に見える。東洋経済の記事は、自己資金の数字が銀行預金が23万3837円、有価証券が85万9672円などと、かなり具体的に記載されてるが、新潮の記事は、物件の総額を仮に1億円としようなどと、すべて仮の話。西日本シティ銀行の申込書も、銀行の窓口で手に入れた申込書をマジックで黒く塗れば誰でも作成可能。何の証拠にもならない。

    オーナー自体が架空の可能性も高い(新潮の記者の頭の中の話の可能性も高いと考える。取材源の秘匿を根拠に逃げるつもりだろう。)
    そもそも、書類に不審な点があれば、まずシノケンの営業担当者に聞いて、納得いかなければ、弁護士等に聞くのが普通だ。

    松本サリン事件の河野さんや楽天の三木谷氏の時のように、デマを作成した可能性も高いと思う。
    (最近の事例で言うと、爆笑太田の事例)

  • ◇具体的な証拠を提示できない週刊新潮  ~~ おそらくデタラメな捏造記事~~

    記事にあるローンの申込書らしき書類は、白紙の書類を黒く塗りつぶしただけに見える。

    あれを見ても、新潮側に何の証拠もないということがよくわかる。窓口かどこかで手に入れた書類をただ塗りつぶしただけの証拠のイメージ図www

    証拠のイメージ図をアップしてるということは、すなわち、証拠がないということ。(おそらくオーナーも架空だろう)

    それと比べて、タテルの東洋経済の記事を見てみ。次から次へとリアルは数字が並び、ホンモノと思われる帳票類も具体的な数字入りで入ってる。

    新潮の記事は、架空の話で、本当に具体性に欠けるから、シノケンも反論のしようがない。

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