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ttps://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press30/press-181102-2-1.pdf

上記の資料の3ページの表を見てみると、今日の日経新聞の記事にあるステラファーマと住友重機の「先駆け審査指定制度」(審査期間6カ月)を利用したBNCT療法のホウ素薬剤(SPM-011、2020年承認見込み)は第二世代とある。

岡山大学と3DMの、新規ホウ素製剤OKD-001は第三世代となっている。

で、その世代の違いは何かというと、おそらく細胞内取込の部分で、3DMのDDSを利用することによって、より癌細胞に特異的に取込まれることが進化した部分であろう。

BNCT療法の肝は、如何に健康な細胞には取込まれず、癌細胞にだけ取込まれるように出来るかというところだから、その部分が次世代のホウ素薬剤なのだろう。

BNCT療法の設備は、記事でも分かるように、小型化され、日本の至る所に作られて行くであろうから、BNCT療法の普及自体はもう疑う余地は無い。

で、そのより体に優しい次世代のホウ素薬剤に、長年言うだけ番長で赤字垂れ流しの、継続企業の前提に疑義の注記がされている、空売り機関に株価を低く抑えられているが、富士フィルムがいっちょ噛みしている、これから世界的に止血材や、世界初の後出血予防材や、世界初の癒着防止材を販売していく3DMが絡んでいると気付きだしたら、株価はどうなって行くか?

ステラファーマのSPM-011は来年承認見込みだ、という事は、3DMの分もそんなに先の話ではないだろう。

DDSについては、余り期待していなかったが、実は、もう一つの収益の柱になるぐらいの材料なのではないかと思うようになってきた。

信じるか、信じないかは、あなた次第です。