投稿一覧に戻る (株)NEW ART HOLDINGS【7638】の掲示板 2016/08/09〜2016/08/12 706 mir***** 2016年8月12日 11:51 ジュエリー・アート事業もエステ事業も好調に推移しているね ● 四半期決算に関する情報 2016/08/10 15時10分発表 (1)経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改 善などにより、緩やかな回復基調が続いており、消費者物価もそれに伴って緩やかに上昇しつつあります。しかしな がら、海外経済の不確実性による国内経済への影響には、充分留意する必要があると考えております。なお、この4 月に発生した平成28年熊本地震による当社の全体業績への影響は極めて軽微であります。 このような経済状況のもと、当第1四半期連結累計期間における、当社グループの業績は、主力のジュエリー事業 の売上面で、集客数や成約率が前年同四半期と比較して増加しました。これに加えて経費面での増加は前年に近い金 額で抑制されたことにより、利益面についても好成績となりました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高37億2百万円(前年同四半期比38.8%増)、営業 利益3億86百万円(前年同四半期比105.0%増)、経常利益3億87百万円(前年同四半期比114.4%増)となりまし た。また、当社は、収益性の向上および業務効率化の観点から1店舗の移転を決定し、特別損失として9百万円を計 上しました。以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億97百万円(前年同四半期比110.4%増)となりま した。 セグメントごとの状況は以下のとおりです。 ①ジュエリー・アート事業 当第1四半期連結累計期間における、ジュエリー・アート事業の売上高は28億54百万円(前年同四半期比50.5% 増)、セグメント利益は3億59百万円(前年同四半期比102.8%増)となりました。前期から引き続き、Web媒体に 力点を置いた集客を進めたことで来店客数が増加したことに加え、営業組織力を強化することで成約率・平均単価も 上昇し、売上高は引き続き伸長しました。また、アート事業での美術作品の販売においても、売上高・利益額を上乗 せすることができました。 なお、平成28年3月新設の銀座ダイヤモンドシライシ町田マルイ店、4月新設の銀座ダイヤモンドシライシ盛岡 店、エクセルコ ダイヤモンド盛岡店についても、来店客数・成約件数は、開店以降増加しており売上・利益に貢献し ております。 ②エステ事業 当第1四半期連結累計期間における、エステ事業の売上高は8億48百万円(前年同四半期比10.0%増)、セグメン ト利益は36百万円(前年同四半期比106.4%増)となりました。期首に新卒採用によるエステティシャンの大幅増員を 図ったことにより、施術売上の増加が進むと同時に、リピート契約の強化と店販商品の販売促進によって、売上の拡 大が進みました。 ? なお、この平成28年7月1日より商号を株式会社NEW ARTに変更し、既存事業の拡大はもとより、現時点では 非連結の新規事業の育成や新しい事業の開始により、グループ全体での企業価値の向上へ向け、新しい体制作りの基 盤が整備されました。 そう思う7 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 707 日本の気持ち 2016年8月12日 11:55 >>706 笑えるくらい伸びてるじゃないですか そう思う5 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
ジュエリー・アート事業もエステ事業も好調に推移しているね
● 四半期決算に関する情報 2016/08/10 15時10分発表
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改 善などにより、緩やかな回復基調が続いており、消費者物価もそれに伴って緩やかに上昇しつつあります。しかしな がら、海外経済の不確実性による国内経済への影響には、充分留意する必要があると考えております。なお、この4 月に発生した平成28年熊本地震による当社の全体業績への影響は極めて軽微であります。
このような経済状況のもと、当第1四半期連結累計期間における、当社グループの業績は、主力のジュエリー事業 の売上面で、集客数や成約率が前年同四半期と比較して増加しました。これに加えて経費面での増加は前年に近い金 額で抑制されたことにより、利益面についても好成績となりました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高37億2百万円(前年同四半期比38.8%増)、営業 利益3億86百万円(前年同四半期比105.0%増)、経常利益3億87百万円(前年同四半期比114.4%増)となりまし た。また、当社は、収益性の向上および業務効率化の観点から1店舗の移転を決定し、特別損失として9百万円を計 上しました。以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億97百万円(前年同四半期比110.4%増)となりま した。
セグメントごとの状況は以下のとおりです。
①ジュエリー・アート事業
当第1四半期連結累計期間における、ジュエリー・アート事業の売上高は28億54百万円(前年同四半期比50.5% 増)、セグメント利益は3億59百万円(前年同四半期比102.8%増)となりました。前期から引き続き、Web媒体に 力点を置いた集客を進めたことで来店客数が増加したことに加え、営業組織力を強化することで成約率・平均単価も 上昇し、売上高は引き続き伸長しました。また、アート事業での美術作品の販売においても、売上高・利益額を上乗 せすることができました。 なお、平成28年3月新設の銀座ダイヤモンドシライシ町田マルイ店、4月新設の銀座ダイヤモンドシライシ盛岡 店、エクセルコ ダイヤモンド盛岡店についても、来店客数・成約件数は、開店以降増加しており売上・利益に貢献し ております。
②エステ事業
当第1四半期連結累計期間における、エステ事業の売上高は8億48百万円(前年同四半期比10.0%増)、セグメン ト利益は36百万円(前年同四半期比106.4%増)となりました。期首に新卒採用によるエステティシャンの大幅増員を 図ったことにより、施術売上の増加が進むと同時に、リピート契約の強化と店販商品の販売促進によって、売上の拡 大が進みました。 ? なお、この平成28年7月1日より商号を株式会社NEW ARTに変更し、既存事業の拡大はもとより、現時点では 非連結の新規事業の育成や新しい事業の開始により、グループ全体での企業価値の向上へ向け、新しい体制作りの基 盤が整備されました。