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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • SANkYO Dividend rate 4.8% E
    x-date 3/27 Excellent stock,strong performance.

  • 新ニーサで3000株なら3万が貰える、5000株なら5万、新四季報によると、業績好調で2025年は生徒数が増加するとのこと、学校の無償化で塾に恩恵あり、2月末に10円の高配当があり、安い所は拾っておきたい。価格の垂直的下落で、下値硬直線に接近中だわ。

  • 10月10日、中国、海外旅行禁止、ゼロコロナ政策の一環なのか、インバウンド期待望めず、日経爆上げにもかかわらず、ここが下落している理由がこれ、中国人の来訪が全く望めず、習近平の独裁強化もマイナスで台湾進攻も懸念材料だね。

  • MINO CERAMIC INDUSTRY 【美濃セラミック】に社名を変更してはいかがですか。窯業の意味がわからない世代が増加しており、グローバル化をはかり、ニューセラミックなど新技術を推進しているのですから、伝統的な「窯業」では社会上の認知度も高まりません。国際企業に躍り出すためにも社名の刷新をぜひ考えていただきたい。

  • ⬛ 四季報 一転増益 配当30円 9月15円 3月15円 利回り4.38% なんだ、減益予想から一転増益だそうな😃安いところは買いだよ

  • >>No. 501

    そんなことより、韓国の若者の実際の失業率は26%だって、大学の就職率は65%と、惨憺たる状況だよ、派遣社員入れてもね、バイト探しの大変さも日本の比じゃないわ、兵役2年終わっても就職が出来ない状況が20年以上続いてるから大変だそうな。

  • ●ウェーブロックホールディングス なんだ業績堅調じゃないか 配当利回り4.7%
    ■新四季報 
    【連続増益】中国減速で加飾フィルム、多層シート低迷きつい。産業資材堅調、壁紙伸長でも営業増益の幅やや縮む。21年3月期は壁紙がサンゲツ販路で数量増勢続く。フィルムは北米開拓奏功、中国も後半改善見込む。営業外のれん益剥落。連続増配も。
    【開 発】防炎性向上させた工事用シートなど建築資材の開発加速。農業資材は生育向上や減農薬を図る防虫・遮光材を開発へ。
    ★連20. 3予
    29,200(売り上げ高)
    1,820(営業利益)
    1,800(経常利益)
    1,210(純利益)
    126.9(1株利益)
    30円(配当金)配当利回り 4.7%  (3月末15円 9月末15~16円) 
    ★連21. 3予
    29,500(売り上げ高)
    1,980(営業利益)
    1,920(経常利益)
    1,300(純利益)
    136.3(1株利益)
    30~32(配当金)(3月末15円 9月末15~16円)

  • そろそろ下方硬直線に到達したようだ。四季報【堅 調】リニューアル工事は上期反動減でも後半に大型案件受注で巻き返す。新規物件の獲得や既存契約維持でメンテナンスが伸長。海外拠点の人件費増こなし営業増益。20年3月期は案件増え主力メンテナンス、リニューアル工事とも着実増。増配も。2019年3月予23円配当 2020年3月予23~24円と高配当率を誇る、ここからの下落はバーゲン価格では?

  • ここは配当金20円(3月10円、9月10円)だよね。まるでヘッジファンドの売り仕掛けのような暴落だ。つい先日、480円台だったのが、440円へ垂直的下落。430円近辺が下値限界では?

  • 先日、わたしのワイフが侘しい顔してポツリとつぶやいた。「あと数年で私も年金生活者、老いてからがサバイバルね」と。限定された収入しか入ってこないと、老いた女性は心と顔貌まで萎縮してしまい溌剌さを失ってしまう。私が高配当で、業績好調銘柄をマークするのも、そうしたサバイバル意識を捨てて快活に朗らかに生きたいからだ。どんなに業績好調でも無配株は買わないのが私のプリンシプルである。今回、藤田エンジニアリングは突如、株価が噴火したが、好決算・増配にサプライズの反応を示したからであるが、しかし、ストップ高664円をつけた後、猛烈な利益確定売りに押されて、終値607円となった。無邪気なヘソクリ主婦たちが儲かったと益出しのため投げ売ったからだろう。しかし、この銘柄、600円以下なら買いに分がある。2016年度は配当16円、2017年度は、記念配を入れてだが配当23円となんとも株主厚遇の思いやりがある会社ではないか。しかも業績は好調。他方、私がもう一つ注目しているのはオーウィル(3143)だが、これは3月末に30円の一括配当なので、当分、800円を上回らないと、800以下を静かに買い集めていたら、なんと早くもジリジりと上げてきている。日経平均が2万円にせまっていることが背景だ。藤田エンジニアも高配当なので、下値を確認したら急反発する可能性もあるが、売りを吸収しながらジリジリ上げていった方がチャート的によい。株式投資で大切なのは、高配当で来期も業績好調なものを狙うことが最大のポイント。想定価格より下げたら配当利回りが上がるのだから押し目買いをすれば精神衛生的にもよい。株式投資では資金が豊富な人が断然有利となるのは押し目買いが出来る心の余裕力があるからだ。幸いこの銘柄は中間と本決算期の2回にわたって高配当なので、下げても下値は限定的だろう。明日、安く始まったら買い賛成だ。

  • ●新四季報から
    【営業増益続く】電線線材減退。だが電力、デバイスは改善。構造改革で人件費など削減効く。純益浮上。18年3月期は通信ケーブル伸長。電線線材が建設向け軸に回復。巻線、電力は底堅い。効率化も進み営業増益。
    【効率化】昭和電線ケーブルシステム軸に子会社3社が合併、組織の効率化、新分野開拓にも注力。新開発の電力向けケーブル接続部は東北電力に続き、採用拡大狙う。

  • ●新四季報から/配当利回の高さに注目を!
    2018年3月期は首都圏需要も盛り上がり、仮設建物リースの稼働率上昇。単価改善鈍くても、在庫管理・運営効率化を徹底し営業益小幅増。配当9円(配当利回4.19%)17. 3 5円 17. 9 4円 18. 3 5円

  • ●新四季報から
    【最高益.好調続く】耐火被覆等の好採算工事が好調で、利益率アップし、営業増益。最高益。増配(2円から2.5円へ)。18年3月期は住宅着工の増勢を受け、主力のケイ酸カルシウム板伸びる。プラントメーカー向け工事も貢献し、増益。
    【業務提携】昭和電工の子会社と耐火2層管事業について原材料の共同購入等で業務提携。共同開発も視野に。抗菌性能が高い化粧ケイ酸カルシウム板の拡大に注力へ。

  • ●新四季報から
    【営業益の改善続く】柱の食品材料卸は香料など低調。が、アイス製販の受託製造案件が増加。コンビニ閉店に伴う固定費減も効く。18年3月期は取引先開拓進め、食品材料卸上向く。アイス製販も堅調。営業益の改善続く。
    【アイス製販】顧客からの製造依頼増え設備増強実施。特殊形態品の開発も進め、提案力強化図る。進出するシンガポールでは新素材発掘に注力。配当性向は40%超を維持。
    2018年3月は30~32円配当を予定。

  • ●予想どおり好調な推移.配当利回りも高く、こうした株主を厚遇してくれる会社は必ず成長するね。いずれ一部上場も視野に入れてくると思うよ。

    ★ 平成29年3月期の連結業績予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)

    【通期】
    売上高30,000百万円 +7.9%
    営業利益319百万円 +25.3%
    経常利益319百万円 +17.5%
    親会社株主に帰属する純利益 200百万 +22.7%
    1株当たり 当期純利益  63円50銭

    配当30円(3月末) 配当利回り 3.76%

  • 業績急回復の基調のようだね

    【第2四半期報告書】
    (1)経営成績の分析 当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)におけるわが国経済は、一部で弱さも見られ たものの、雇用・設備投資等の改善が見られ、緩やかな回復基調が続きました。個人消費は、総じて底堅い動きで推 移しました。 このような経済状況のもと、当第2四半期連結累計期間における、当社グループの業績は、ジュエリー事業及びエ ステ事業いずれも売上が好調に推移したことにより、当初の計画を大きく上まわる結果となりました。なお、平成28 年9月12日には、第2四半期連結累計期間の業績予想の修正を公表いたしました。 以上の結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高71億円(前年同四半期比17.8%増)、営業利益9 億68百万円(前年同四半期比30.8%増)、経常利益9億62百万円(前年同四半期比32.2%増)となりました。また親 会社株主に帰属する四半期純利益は、7億62百万円(前年同四半期比7.4%増)となりました。 セグメントごとの状況は以下のとおりです。

    ①ジュエリー・アート事業 当第2四半期連結累計期間における、ジュエリー・アート事業の売上高は53億17百万円(前年同四半期比19.8% 増)、セグメント利益は8億43百万円(前年同四半期比37.8%増)となりました。第1四半期から引き続き来店客数 が増加していることに加え、成約率も上昇しており、売上が引き続き伸びております。またアート事業においても、 取引が順調に伸びており、業績の向上に寄与しています。 なお、当会計期間に金沢店の拡張移転、広島店の全面リニューアルを実施しましたが、下期においても、今後の業 容拡大に効果的な店舗開発や広告宣伝の強化などに注力し、より一層の業績拡大に寄与する施策を進めてまいりま す。

    ②エステ事業 当第2四半期連結累計期間における、エステ事業の売上高は17億83百万円(前年同四半期比12.4%増)、セグメン ト利益は1億45百万円(前年同四半期比0.4%増)となりました。期首に行ったエステティシャンの増員が奏功し、 施術が進行することによる売上増進に加え、店販商品の販売拡充がなされたことにより業績が向上いたしました。


    ● 平成 28 年 11 月 29 日
    【海外(台湾・中国)出店に関するお知らせ 】
    株式会社NEW ART(以下NEW ART)グループは、平成29年春に海外3拠点目と
    なる台湾(台北市)および中国(上海市)にブライダルジュエリー、エステティック・サロン等の複合店舗をオープンしますので、下記のとおりお知らせいたします。

    1.店舗の概要
    NEW ARTグループは、海外では香港および上海にエステティック・サロン「ラ・パル
    レ」を展開していますが、このたびブライダルジュエリーにおいて海外初となる台湾(台北
    市)および中国(上海市)への出店を決定いたしました。

    台湾においては、台湾の銀座といわれる台北「頂好」エリアの集客力が高い忠孝東路沿い
    にオープンします。またNEW ARTグループ初となるNEW ARTグループすべての
    業態およびブランドを併設した最大規模の複合店舗を予定しています。ブライダルジュエリ
    ーの「銀座ダイヤモンドシライシ」および「エクセルコ ダイヤモンド」を併設することで
    結婚指輪・婚約指輪等のジュエリーの品揃えを拡充し、またエステティック・サロン「ラ・
    パルレ」に加え、台湾ではすでに認知度が高いゴルフシャフトのブランド「クレイジー」と
    連携することで顧客満足を追求します。

    中国においては、ブライダルジュエリーの「銀座ダイヤモンドシライシ」が中国初となる
    店舗を、中国の最大都市である上海の中心商業区「黄浦区」旧フランス租界エリアの復興
    中路沿いにオープンします。また、同時にラ・パルレ上海本店を同店舗に移転し、複合店舗
    としてリニューアルオープンします。中国のブライダル市場は拡大傾向にあり、高品質な
    ブライダルジュエリーを提供することで差別化を図ります。

    NEW ARTグループは、海外展開を強化することで、新たな市場を開拓し、さらなる
    売上の拡大を図ってまいります。

  • 中国トイレ革命の一翼をになうアサヒ衛陶.中国でネット販売事業開始.温水洗浄便座サンウォッシュに注目

    ■ アサヒ衛陶(5341)は、中国養老介護事業(福祉介護事業)参入が注目ポイント。9月23~25日に中国山東省第2の都市の●(=さんずいに維)坊市(いぼうし)魯台展示センターで開催される「第2回中日韓産業博覧会」において日本製の養老商品(福祉介護商品)を展示出品する。そして、引き続き10月より常設展示を行い、Eコマースを中心とした本格的な販売をスタートするという。なお、同社は2020年(創立70周年)までに、売上高43億円・経常利益高2・4億円を達成し、復配の実現を目指している。(ZAKZAK)


    ■ アサヒ衛陶は中国で温水洗浄便座の販売を始める。中国の政府系団体の協力を得て、9月から北京など中国6都市にある同団体のショールームに製品を展示し、老人ホームなどに納入していく。ベッドなど自社以外の製品も加え、インターネット通販にも乗り出す。同社は介護関連向けの機器に強みがあり、今後は現地の一般住宅への販売も検討する。(日本経済新聞)

    ■ アサヒ衛陶株式会社は、中国山東省第2の都市の?坊(いぼう)市魯台展示センターで開催されました「第2回中日韓産業博覧会」(9月23日~25日)に於いて、温水洗浄便座サンウォッシュを中心とした日本製福祉介護商品を展示致しました。同時に同市内の常設展示場に於いても約200点の福祉介護商品の体験型展示を行っております。同博覧会期間中には現地テレビ局の取材を受けるなど、大変な注目を集めました。また同時に開催されました?坊市政府主催の介護フォーラムでは、代表取締役社長町元孝二が日本側代表のパネリストとしてディスカッションに参加し、中国市場における今後の福祉介護商品の展開についてお話させて頂きました。

     今回の展示会を皮切りに2017年3月迄には、安徽省の合肥市・江蘇省の常州市で各々約 5,000平米の常設展示場をオープンし、北京市など7都市での常設展示場の開設を行います。また「中国アジア経済発展協会」の傘下企業である中民万家有限公司が販売センターを設立し、各地方都市と協力しながら、対面販売事業とネット販売事業を平行して展開する計画です。

  • ● 店舗の新設

    エクセルコ ・ダイヤモンド  みなとみらい店
    /神奈川県横浜市中区桜木町 1丁目1-7 T.O.C.みな とみらいショッピングタウ ン コレットマーレ2F  52.9.㎡  平成 28 年 11 月 18 日オープン

    当社は、日本一の人口を誇る政令指定都市である横浜市において4店舗目となる上記店舗を新
    規オープンさせます。みなとみらい地区の人気商業施設「コレットマーレ」への新規出店により、多くの幸せなカップルの婚約・結婚という新しい門出を応援していくことで、この大きなマーケットでの更なる売上増進とシェアの拡大を進めてまいります。

  • ■ 当四半期決算に関する定性的情報(2016/11/11発表)

    (1)経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)におけるわが国経済は、一部で弱さも見 られたものの、雇用・設備投資等の改善が見られ、緩やかな回復基調が続きました。個人消費は、総じて底堅い 動きで推移しました。 このような経済状況のもと、当第2四半期連結累計期間における、当社グループの業績は、ジュエリー事業及 びエステ事業いずれも売上が好調に推移したことにより、当初の計画を大きく上まわる結果となりました。

    なお、平成28年9月12日には、第2四半期連結累計期間の業績予想の修正を公表いたしました。 以上の結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高71億円(前年同四半期比17.8%増)、営業利 益9億68百万円(前年同四半期比30.8%増)、経常利益9億62百万円(前年同四半期比32.2%増)となりまし た。また親会社株主に帰属する四半期純利益は、7億62百万円(前年同四半期比7.4%増)となりました。 セグメントごとの状況は以下のとおりです。

    ①ジュエリー・アート事業 当第2四半期連結累計期間における、ジュエリー・アート事業の売上高は53億17百万円(前年同四半期比 19.8%増)、セグメント利益は8億43百万円(前年同四半期比37.8%増)となりました。第1四半期から引き続 き来店客数が増加していることに加え、成約率も上昇しており、売上が引き続き伸びております。またアート事 業においても、取引が順調に伸びており、業績の向上に寄与しています。

    なお、当会計期間に金沢店の拡張移転、広島店の全面リニューアルを実施しましたが、下期においても、今後 の業容拡大に効果的な店舗開発や広告宣伝の強化などに注力し、より一層の業績拡大に寄与する施策を進めてま いります。

    ②エステ事業 当第2四半期連結累計期間における、エステ事業の売上高は17億83百万円(前年同四半期比12.4%増)、セグ メント利益は1億45百万円(前年同四半期比0.4%増)となりました。期首に行ったエステティシャンの増員が奏 功し、施術が進行することによる売上増進に加え、店販商品の販売拡充がなされたことにより業績が向上いたし ました。

  • ● 抗悪性腫瘍剤「トレアキシンR」の 慢性リンパ性白血病に対する効能追加承認取得のお知らせ   2016/08/26

    シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都)は、本日、抗悪性腫瘍剤「トレアキシンR」(一 般名:ベンダムスチン塩酸塩、以下「本剤」という)の慢性リンパ性白血病(注)に対する効 能追加の承認を取得しましたので、お知らせします。

    この度の効能追加は、厚生労働省から「医療上の必要性が高い未承認薬・適応外医薬品」 としての開発要請を受け実施したもので、既に2010年10月に製造販売承認取得済みの再 発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫に続く承認取得とな ります。

    本剤は、2010年12月からエーザイ株式会社(以下「エーザイ」という)を通じて販売を しております。再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫に おいては既に約6割の市場を獲得(当社推計)しており、慢性リンパ性白血病においても多くの患者さんへの新しい治療選択肢として貢献することを期待しています。

    当社は、この他にも初回治療の低悪性度非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫 に対する効能追加承認申請を2015年12月に行っており、現在、審査が進行中です。また、 再発・難治性の中高悪性度非ホジキンリンパ腫の第Ⅱ相臨床試験を完了しております。 当社は、本剤の適応拡大と適正使用を推進し、製品価値の最大化を図ってまいります。

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