投稿一覧に戻る (株)ナイスクラップ【7598】の掲示板 2015/04/08〜 656 only_yasterday 2019年9月22日 22:39 ー only_yasterdayの投資における必読本 ① ー 以下の2冊は”個人投資家必読のスグレモノ”ですので買っ ていない人は是非とも手元において今後の投資の「座右 の書」として役立ててください。 (まだアマゾン等に在庫あり) ①日経マネー 2019年 7 月号( 2019/5/21発売) ②日経マネー 2019年 8 月号( 2019/6/21発売) 投資本というのは大体がナナメ読みして「ツンドク」状態 が多く、たまにパラパラと読み返してみるのが関の山。 で、そんなときに限って”アレッ!こんな記事もあったか?” と再発見して驚くというのがしばしば。 今回はそんな中でもピカイチに驚いた”超おすすめ本”です。 まずは「日経マネー 2019年 7 月号」から~ その中の「二人の巨匠が教える大化け銘柄の見つけ方」の 「DUKE。」さんの記事で、「新高値で買うオニール流で成 長株を見つける」を見てみることにしましよう。 ”オニールの投資法は、比較的小さな会社のうちから成長の速 そうな銘柄を探し出し、短期間で利益を上げていくという 「成長株投資」だ。 具体的には、新高値を付けた銘柄から、 オニールが独自に開発した「CAN-SLIM」という抽出法を 用いて大化けしそうな成長株を探し出す。” ”新高値自体はチャート上の出来事にすぎない。しかし、実際 には新製品や新事業、経営陣の刷新など、会社の大きな変化 を先取りしていることが多い。また、新高値を抜けると既存 株主は全て含み益状態になり、やれやれ売りや、何かの事情 で売りたい株主が一掃され、需給が大幅に改善するというメ リットもある。テクニカルでふるいにかけ、そこからファン ダメンタルズで成長株をあぶりだすのがオニールの手法なの だ。” ”安く買って高く売ることこそ株式投資の極意だと思い込んでい た「DUKE。」さんにとって、オニールの考えはとても新鮮に 映った。早速、実際に試してみると、新高値を抜けた後、重し が取れたようにするすると上昇する銘柄が数多く見つかった。 自分が買った銘柄が上がっていく様子を見たDUKE。さんは 「この投資法はいける」と確信。以後、快進撃が始まる。” で、つづきは次回に・・・・・ 返信する そう思う2 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
only_yasterday 2019年9月22日 22:39
ー only_yasterdayの投資における必読本 ① ー
以下の2冊は”個人投資家必読のスグレモノ”ですので買っ
ていない人は是非とも手元において今後の投資の「座右
の書」として役立ててください。
(まだアマゾン等に在庫あり)
①日経マネー 2019年 7 月号( 2019/5/21発売)
②日経マネー 2019年 8 月号( 2019/6/21発売)
投資本というのは大体がナナメ読みして「ツンドク」状態
が多く、たまにパラパラと読み返してみるのが関の山。
で、そんなときに限って”アレッ!こんな記事もあったか?”
と再発見して驚くというのがしばしば。
今回はそんな中でもピカイチに驚いた”超おすすめ本”です。
まずは「日経マネー 2019年 7 月号」から~
その中の「二人の巨匠が教える大化け銘柄の見つけ方」の
「DUKE。」さんの記事で、「新高値で買うオニール流で成
長株を見つける」を見てみることにしましよう。
”オニールの投資法は、比較的小さな会社のうちから成長の速
そうな銘柄を探し出し、短期間で利益を上げていくという
「成長株投資」だ。 具体的には、新高値を付けた銘柄から、
オニールが独自に開発した「CAN-SLIM」という抽出法を
用いて大化けしそうな成長株を探し出す。”
”新高値自体はチャート上の出来事にすぎない。しかし、実際
には新製品や新事業、経営陣の刷新など、会社の大きな変化
を先取りしていることが多い。また、新高値を抜けると既存
株主は全て含み益状態になり、やれやれ売りや、何かの事情
で売りたい株主が一掃され、需給が大幅に改善するというメ
リットもある。テクニカルでふるいにかけ、そこからファン
ダメンタルズで成長株をあぶりだすのがオニールの手法なの
だ。”
”安く買って高く売ることこそ株式投資の極意だと思い込んでい
た「DUKE。」さんにとって、オニールの考えはとても新鮮に
映った。早速、実際に試してみると、新高値を抜けた後、重し
が取れたようにするすると上昇する銘柄が数多く見つかった。
自分が買った銘柄が上がっていく様子を見たDUKE。さんは
「この投資法はいける」と確信。以後、快進撃が始まる。”
で、つづきは次回に・・・・・