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(株)SUBARU【7270】の掲示板 〜2015/04/28

>>24332

どこからも文句のつけようがない絶好調のスバル。ところがなぜか3Q発表以来沈みっぱなし。それまでがよすぎたといえばそれまでだがこれだけ続くのにはなにか理由があるのかと思ってしまいます。でもどこにもそんな理由無いよねえ。期末年度公表をまで待つしかないか・・・・・、でもそこからまたまた大幅降下かも。ああどうしよう。

  • >>24335

    こういうことで今日こそ期待できそうです。

    16/3 期も北米販売と円安メリットで大幅増益へ:16/3 期は、堅調な北米販
    売と円安メリットが寄与し、営業利益は5,145 億円(前期比24%増)と大幅
    増益が継続しよう。販売台数増(28 千台)による効果(約220 億円)に加え、
    為替メリット(約1,100 億円)の効果が大きく、販売費用増加や試験研究費
    の増加を大きく上回るだろう。主力北米市場では、当面目立った新車投入
    はないが、主力の「Legacy/Outback」や「Forester」は引き続き、低在庫、
    低インセンティブの継続が予想され、収益面での悪化リスクは小さい。
     株主還元余地も高まろう:同社の自己資本比率は16/3 期中に株主還元
    拡充の目安とされる50%を超過する見通しだ。同社は現中期計画におい
    て配当性向を20-40%のレンジに設定しているが、16/3 期中に配当性向
    の引上げがなされる可能性があると考えている。なお、J.P.モルガンの配当
    予想は15/3 期:66 円(配当性向:20%)→16/3 期:110 円(同:26%)である。
    着実な収益拡大に加え、還元余地の高まりは同社の株価再評価の契機に
    なると考えている。
     15/3 期は想定線での着地:15/3 期の営業利益は4,154 億円と会社計画
    (4,100 億円)に対してほぼ想定線での着地となろう。港湾ストの影響がやや
    長期化することによるコスト負担増はあるも、円安メリットとインセンティブの
    未消化などもあり、上記の一過性コスト負担は十分相殺できる範囲となろう。