掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
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814(最新)
自分は月々20,000円弱を投資してます。
あとは臨時収入(フリマで売ったものとか、ボーナスの一部)を入れるようにしました。
1月から始めて合計23万円位の投資です。
7月下旬〜8月上旬の暴落で含み損になりましたが、今はトータルリターン約5%になりました。
売却せずにコツコツ積立して良かったです。わずかでもプラスになってウレシイですし、ニュースで経済を見るようになって少しだけ知識の幅が広がりました。
「年360万円投資!」なんて無理ですが、これからものんびり積立やっていきます☺️。お互い頑張りましょう☺️ -
813
重要なのは、価格ではなく、パフォーマンス(上昇率や下落率)です。どちらを買っても、増減の割合が同じであれば、資産の変動も同じです。
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812
この書き込みに👎がつくってw
見えてる世界
人によって違うからなw
>初心者の方には、とんでもないミスリードをさせる記述ですよ。
>
>基準価額が
>20000→ 30000(+10000〕+50%
>30000→ 40000(+10000〕+33%
>の2つは上昇率が全く違うので、比較するのはナンセンスです。
>
>繰り返しになりますが、10000上昇という上昇幅の数字自体に意味はありません。
>見るべきは上昇率です。 -
811
投資信託の価格が異なっても、資産の増減は基本的に「何口買ったか」に依存します。仮にAという投資信託が1口31000円、Bという投資信託が1口10000円であったとしても、どちらも10万円分購入する場合、それぞれの口数が異なるだけです。
例えば:
A(31000円)の場合、約3.22口購入
B(10000円)の場合、10口購入
その後の増減は、各ファンドのパフォーマンスに依存します。例えば、Aが10%上昇した場合、10万円の資産は110,000円になります。同様に、Bが10%上昇した場合も同じく110,000円になります。
重要なのは、価格ではなく、パフォーマンス(上昇率や下落率)です。どちらを買っても、増減の割合が同じであれば、資産の変動も同じです。 -
810
老婆心ながら申しますが、購入については下がるのを待つだけではなく、多少のへこみはあっても右肩上がりになる可能性も含めて総合的に考えた方がいいですよ。(事実SP500はずっと右肩上がり)そうした場合は今が底になりかねません。購入せずに下がるのを待っていると機会損失する可能性があります。
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809
間違ってなくてよかった、算数ってより国語の問題だね。
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808
間違ってないけど、同じタイミングなら上昇率は同じ、つまり増える額面は同じ。なはず。
手数料度外視でね。 -
807
おやすみ!ぽまえらぁ!!良い夢を!!
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806
購入した時の取得金額と、現在の評価金額の上下率でしょ
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805
多くの方に解説頂きありがたいです。
この投資信託は31000円程ですが、今違うS&P500を指数にした新投資信託が10000円で発売された場合、
どちらを今10万円分買っても、増えたり減ったりする資産は同じですね!
買える口数が違うので、理解するのが難しかったです。
また
この投資信託を20000円時に10万円分買った場合と、30000円時に10万円買った場合を比較すると、
この投資信託が30000円から40000円に10000円上昇した場合、
たとえ同じ基準価格が上がっても、
基準価格30000円時代からみると、
前者は5万円の資産増加、後者は約3.3万円の資産増加ですよね⁉︎ -
804
質問者様の文明に沿ってされているので間違いないと思いますよ。ただ、初心者の方にたいして比較するなら同じ上昇率で考えてみましょうね~のアドバイスが欲しかったのよみたいなかんじではないでしょうかね~?(^_^;)
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803
そうなの?答え間違えてる?
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802
初心者の方には、とんでもないミスリードをさせる記述ですよ。
基準価額が
20000 → 30000(+10000〕+50%
30000 → 40000(+10000〕+33%
の2つは上昇率が全く違うので、比較するのはナンセンスです。
繰り返しになりますが、10000上昇という上昇幅の数字自体に意味はありません。
見るべきは上昇率です。 -
801
具体的に計算します。
1. 基準価格が20,000円の時に10万円分購入(5口):
購入時の口数:5口
基準価格が10,000円上昇して30,000円になった場合:
資産価値:5口 × 30,000円 = 150,000円
増加額:150,000円 - 100,000円 = 50,000円
2. 基準価格が30,000円の時に10万円分購入(3.33口):
購入時の口数:3.33口
基準価格が10,000円上昇して40,000円になった場合:
資産価値:3.33口 × 40,000円 = 133,200円
増加額:133,200円 - 100,000円 = 33,200円
比較結果:
前者(基準価格が20,000円の時)では、基準価格が10,000円上がると資産は50,000円増加。
後者(基準価格が30,000円の時)では、基準価格が10,000円上がると資産は33,200円増加。
したがって、基準価格が低い時に購入した方が、基準価格が同じだけ上昇した場合でも増える金額は多くなります。 -
800
>
>投資信託一括で買う場合は、安い時に買った方が、資産増加に繋がりますね。
>
やや勘違いされている可能性があると感じましたので、書き込みさせていただきます。
例えばどちらもS&P500をベンチマークとした2つの投資信託があり、Aの基準価額が30000.Bの基準価額が20000だった時、Bの方がお得ということではありませんよ。
あくまで同じ投資信託であれば、安い時の方が安く買えたという当たり前の話に過ぎません。
要するに投資信託においては、基準価額の数字や口数の数字は、変動を可視化する記号のようなものであり、数字自体に意味はありません。
大事なことは、買った時より何%増えた(減った)かどうかということだけです。
20000円が50%増えて30000円になることと、30000円が50%増えて45000円になることは、利益面では全く同じことになりますので、20000円で購入した方が有利などどいうことは有りません。 -
799
とても丁寧に説明して頂きありがとうございます。
理解ができました!
投資信託一括で買う場合は、安い時に買った方が、資産増加に繋がりますね。
勉強します、、、 -
798
基準価格が異なる時に同じ金額で購入した場合、資産の増え方に違いが生じます。その理由は、基準価格が低いときに購入すると、同じ金額でより多くの口数を取得できるからです。
例えば:
基準価格が20,000円の時に10万円分購入すると、取得できる口数は
100,000円 ÷ 20,000円 = 5口
基準価格が30,000円の時に10万円分購入すると、取得できる口数は
100,000円 ÷ 30,000円 = 3.33口
その後、基準価格が上昇した場合、購入した口数が多いほど資産の増加率は高くなります。例えば、基準価格が40,000円に上がった場合:
20,000円で購入した5口は
5口 × 40,000円 = 200,000円
30,000円で購入した3.33口は
3.33口 × 40,000円 = 133,200円
つまり、基準価格が低い時に購入した方が、同じ投資額でもより多くの口数を取得でき、基準価格が上がった時の利益が大きくなります。
したがって、基準価格が低い時に購入する方が、資産が増える可能性が高いということになります。 -
797
1.5倍と1.33倍の違い
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796
質問です!
基準価格が20000円の時に10万円分買うのと、基準価格が30000円の時に10万円分買うのでは、資産の増え方に違いはありますか⁉︎
20000円の時の方が口数多く買えてるので、前者の方で基準価格が10000円上がった時と、後者の方で基準価格が10000円上がった時では、前者の方が増えたお金は多いですかね⁉︎ -
運動会の場所取り合戦の日だね
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