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マツダ(株)【7261】の掲示板 2016/04/30〜2016/05/09
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>>3
おっしゃる事は分かりますよ
売る気もない燃費スペシャルの数値で宣伝して卑怯という事でしょう
ただそこまでマツダ推しで他社をディスる貴方に少し引きますね
マツダ板なのでしょうがないかな
まあディスり一辺倒のどっかの馬鹿よりはマシですが
ただ私は宣伝のやり方に関してはマツダも大して変わらないと思いますよ
マツダがディーゼルMTを一番売りたいのであれば話は別ですが
プリウスの燃費
Eグレード:40.8km/l
その他全て:37.2km/l 差3.6km/l
デミオの燃費 2WD
XD MT 30km/l
XD AT 26.4km/l 差3.6km/l
GS MT 21.8km/l 差8.2km/l
GS AT 24.6km/l 差5.4km/l
貴方の様に詳しい方は良いですが普通の消費者にはこの数値がどう映るでしょう?
正直者が報われるのはウェルカムですが正直者が馬鹿を見るという事もよくあります
マツダはもう少し商売が上手くなる必要があると思います
chan investment 2016年4月30日 08:04
燃費はユーザーが車を選ぶ上で重要な指標だが、果たして国土交通省の燃費試験が適正なものか疑問がある。
具体的には車重による区分けだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/8053717/
私は以前から車は法律で出来ていると言っているが、つまりは、法律がおかしければおかしな車が出来てしまうのだ。
例えばプリウスは燃費走行性能のページではフロアアンダーカバーの装備をアピールしながら、最も燃費の良いEグレードではアンダーカバーはフロント、センターは省略され、リアのみの装備となっている。
つまり、実際に燃費に貢献するアンダーカバーよりも国土交通省の定めた車重による区分けのほうが、JC08モード燃費に貢献度が大きいので空力を悪化させてJC08モードを向上させるという逆転現象まで起きているのだ。
最近三菱の燃費不正が批判されているが、いずれ矛先は国土交通省へと向くだろう。
そして、技術がある正直な会社は報われるだろう。