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マツダ(株)【7261】の掲示板 2021/02/27〜2021/03/07

「e-SKYACTIV X」について語られており、初期型のSKYACTIV-Xの圧縮比「16.3:1」から「15:1」に変更された理由についてが語られていました。

それによると「理論上の効率は低下するはずだが、実際には圧縮点火(SPCCI)モードが積極的に動作するようになり、以前よりも応答性が向上した」そうです。

そういった効能があったんですね。
これによって、SKYACTIV-Xが進化したというのはなかなか面白い話です。数字が高ければいいというわけではないんですねぇ。

乗り心地などに関しても好評のようですし、マツダの新世代SUV「CX-30」はこれから主力車種として活躍していきそうです。
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スカイXの進化は素晴らしいですね。