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マツダ(株)【7261】の掲示板 2020/11/21〜2020/12/04
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>>168
わしは、5年前からガソリ車のCX-5極楽。
それまでには、・・・・・カムリ、デュアリスだった。
CX-5は、ボディーの締まりが違う、これも運動性の良さの一端じゃ。
そのほか、静粛性、居住性、マツダコネクトとオーディオ・・・・・・・。
スキーに、年間40回行ってたが、今年は暖冬とコロナで、ダメだろうと思う。
ゴルフと山登りに、ボチボチ行っている。
乗り換えは、考えなく、そしてセダン(仕事クルマ)には、もう乗らん。
人生最後のクルマは、コンパクトCarか軽自動車だろうな。
cuq***** 2020年11月23日 21:06
>>159
値引きを抑えた結果中古車価格が良くなったのは事実。販売政策ではなく商品力のおかげ。
もう一つ年次商品対策で安全装備等を割安価格で標準にし価格を段階的に上げた結果旧モデルの中古車価格ダウンを抑えることにも成功した。
しかし、2012年以降エンジン改善はほぼなくスカイXはコケた。6ATも進化なくそのまま。さらにトヨタ車が良くなった。ひとつ目の要因はなくなった。
次に二つ目のポイント
価格アップには限界があるし、標準装備を割安で付けて価格を上げる戦術もそろそろ限界だろう。
つまり、最高の要因であった中古車価格維持が崩れる構造。
以上のように考えると、何か新しいニュースでもなければ回復は難しいのではないか。
6気筒FRだけでは無理ではないか。
国沢さんのようになってしまったかも。
>> CX-5は、名車じゃのう。前後タイヤが同じ空気圧2.3、
>>
>>如何にバランスが良いか、これも名車の一端じゃ。
>
>初代CX-5は、2012年に登場したクロスオーバーSUVです。マツダの新技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」と「魂動デザイン」を全面採用した初めてのモデル。また、排出ガス処理装置を使うことなく、ポスト新長期規制をクリアした「クリーンディーゼルエンジン」を搭載。これまでのディーゼルエンジンの常識を覆し、クリーンディーゼルを世に広めるきっかけとなりました。
>
>2017年に2代目へフルモデルチェンジを行い、3列シートを備えた兄弟車CX-8とともに、マツダを支える基幹車種として一定の人気を誇っています。
>
>メーカーもユーザーも苦しめた「マツダ地獄」から脱出
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>マツダは、バブル崩壊以降、大幅な値引きで販売台数を確保する戦略へ転向。市場に出回る台数は多くなりましたが、下取りや買取において値段がつかず、新車の買い替え時にまたマツダ車に乗らざるを得ないという、通称「マツダ地獄」現象を引き起こすことになってしまいました。
>
>しかし、マツダのモノづくり精神で生み出した「SKYACTIV TECHNOLOGY」や「魂動デザイン」は、マツダ全体のイメージアップと商品力アップに貢献。大幅値引きの販売戦略を辞め、「マツダ地獄」の悪循環から抜け出すことができました。