投稿一覧に戻る マツダ(株)【7261】の掲示板 2019/07/14〜2019/07/20 930 chan investment 2019年7月20日 15:39 モード燃費とは市街地走行や郊外、高速走行などを想定した走行モードでの燃費性能である。 本来は実燃費に近いものであるはずだが、メーカーによっては設定された走行モードに特化した燃費向上を計っている場合もある。 例えば燃費性能に特化したタイヤをつかい燃費性能に特化したアライメントを設定し、ボディーにまでアルミを使えばモード燃費は向上するが、燃費以外の性能を犠牲にしてまで出したモード燃費に意味があるのか。 またアルミや大きなバッテリーを使うなどして製造時の炭酸ガス発生が増える矛盾も生じている。 最も厳しいといわれるEPAの場合でもテスラの走行しないときの自己放電は換算されていない。(燃費でなく電費だが) wltpモードにしてもコールドスタートとなっているのでカプセルエンジンの実燃費向上は数値に表われない。 それに比べてエンジン単体の熱効率は物理的に誤魔化しが出来ない数値である。 そう思う2 そう思わない10 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
chan investment 2019年7月20日 15:39
モード燃費とは市街地走行や郊外、高速走行などを想定した走行モードでの燃費性能である。
本来は実燃費に近いものであるはずだが、メーカーによっては設定された走行モードに特化した燃費向上を計っている場合もある。
例えば燃費性能に特化したタイヤをつかい燃費性能に特化したアライメントを設定し、ボディーにまでアルミを使えばモード燃費は向上するが、燃費以外の性能を犠牲にしてまで出したモード燃費に意味があるのか。
またアルミや大きなバッテリーを使うなどして製造時の炭酸ガス発生が増える矛盾も生じている。
最も厳しいといわれるEPAの場合でもテスラの走行しないときの自己放電は換算されていない。(燃費でなく電費だが)
wltpモードにしてもコールドスタートとなっているのでカプセルエンジンの実燃費向上は数値に表われない。
それに比べてエンジン単体の熱効率は物理的に誤魔化しが出来ない数値である。