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韓国自動車メーカー5社の2019年上期の世界販売台数(速報値)は前年同期比5.0%減の386万5,827台だった。最大手の現代・起亜自動車は、主力の中国市場を中心に海外販売が鈍化。韓国GMやルノーサムスン、双竜自動車も労使問題の影響などで生産力が落ち込み、3社合わせた販売台数…
マツダ販売台数頑張ってね。景気が悪いんだわ! -
[3日 ロイター] - 市場調査会社デロジエ・オートモーティブ・コンサルタンツが3日発表した6月のカナダ自動車販売台数は、前年同月比7.2%減の18万5741台(前年同月は20万0156台)で、16カ月連続の減少となった。乗用車の販売減が響いた。
大半のメーカーが乗用車販売減となり、顧客の需要がより大型の車種やスポーツ多目的車(SUV)にシフトしていることが示された。
6月は乗用車販売台数が約21.3%減少。一方、ライトトラックの販売台数は小幅減にとどまった。
ハイボリュームブランドは軒並み販売が減少。トヨタ自動車<7203.T>カナダ部門トヨタ・カナダの6月販売台数は2万2769台と、前年同月比2.2%減少した。
一方、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)<FCAU.N><FCHA.MI>の6月販売台数は前年比4%減の2万1566台となり、特にクライスラーブランドは、30%の大幅減となった。 -
日本の自動車メーカー6社が2日発表した2019年1~6月の米新車販売台数の合計は、前年同期比3・5%減の約319万5000台だった。トヨタ自動車やホンダなど4社が減少。中国に次ぐ世界第2位の米市場は飽和状態で、買い替え需要が一巡。セダン離れも顕著で、各社の経営に影を落としそうだ。
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銀タンのスカイライン350ハイブリッドが、マツダ6にトルクで負けるのか❗4.0リットル並みだからしょうがないぞ。
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> > 2.2ディーゼルや2.5ターボに乗りたければマツダ6をどうぞ。
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> 排気量やパワーを上げてクルマを売る時代じゃ無いだろ!
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> マツダさん 二酸化炭素削減を無視していると痛い目に合うよwww
マツダ6の改良モデルは、従来どおりセダンとワゴンの2タイプがある。エンジンは2.0リットルと2.5リットルのガソリン(SKYACTIV-G)、2.2リットルのクリーンディーゼル(SKYACTIV-D)というこれまでのラインナップに2.5リットルのガソリンターボ(SKYACTIV-G2.5T)を加え、ハイパフォーマンスを求める顧客層にもアプローチする。
ターボエンジンのトルクは、4.0リットルのV8型自然吸気エンジン並みとしており、力強い加速感をアピールしていく。エンジン音についても「高揚感」を得られるようにチューニングしたという。ターボ車については、変速機(AT)のギア比を加速重視に設定するとともに、フロントブレーキのデイスクを17インチ(既存の2.5リットル車は16インチ)に大口径化し、制動性能を高めている。 -
マツダの国内営業部門を担当する福原和幸常務執行役員は、このほどメディア向けに事業説明会を開き、『アテンザ』など国内向けの車名を変更し、『MAZDA6』や『CX-5』など、海外で使用している英数字を組み合わせた名称に統一すると明らかにした。
マツダは5月に全面改良して発売した『アクセラ』を『MAZDA3』(マツダ3)に変更したのに続き、7月4日には改良して受注を始めた『アテンザ』を『MAZDA6』(マツダ6)にすると発表した。福原常務は、近日中に改良モデルを発売するコンパクトカーの『デミオ』についても『MAZDA2』(マツダ2)に改称すると表明した。
一方でスポーツカーの『ロードスター』については、「国内のみの愛称であり、ある意味財産なので残していく」と、例外扱いにする方針を示した。ロードスターを冠したファンクラブなどもあり、車名に愛着をもつオーナーたちの意向にも配慮した。この例外を除けば、セダン系の「MAZDA」シリーズとクロスオーバー系の「CX」シリーズに統一される。英数字の車名を基本とするのは、日本の自動車メーカーでは初めてとなる。
マツダがこうしたネーミングによる営業戦略を打ち出したのは、企業名と一体とすることでブランドをより鮮明にし、強化していく狙いからだ。福原常務は「お客様にMAZDAで選ばれ続けたいというのが、われわれの想い」と話す。 -
> 6月は販売台数の5割以上を占める主要5カ国全体で前年比21%の減少。
> 他地域で横這いとしても3か月連続の二桁減は避けられない状況。
> 1Qは大幅な減収減益決算になりそう。
> 少しでも上がったところで逃げるのが正解かと。
いつもながら流石三千円でマツダを購入なさったhassyさんの分析はとても参考になります。
やはり株はやすいときに買って高い時に売るものかと存じます。 -
ひろめ、、、って、、ポチよ。。。
左右がだぜ!!! -
ぷ、
ぷぷ~~~~~~
ぷぅ。。。。。。。。。。 -
> いつもながら
> ギンジさまの鋭い分析と素早い実行力には感服します。
>
> 小生も参考にさせて頂き資産形成に役ただせたいと思います。
> 今後とも宜しくお願い申し上げます。
そうダロウ^^
ぷ。
> いつもながら
> ギンジさまの鋭い分析と素早い実行力には感服します。
>
> 小生も参考にさせて頂き資産形成に役ただせたいと思います。
> 今後とも宜しくお願い申し上げます。 -
> さすがギンジ師匠、読み通りですね。
>
> 失望売りには、クジラ買いでフォローですね。
ぷ~~~~ぅ^^ -
となるとマツダの取引画面で連打するボタンは限定されてくると思慮する次第であります。
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6月は販売台数の5割以上を占める主要5カ国全体で前年比21%の減少。
他地域で横這いとしても3か月連続の二桁減は避けられない状況。
1Qは大幅な減収減益決算になりそう。
少しでも上がったところで逃げるのが正解かと。 -
2.2ディーゼルや2.5ターボに乗りたければマツダ6をどうぞ。
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ターボが追加されただけで 名前を変える!?
フルモデルチェンジを勘違いする人も出てくるとすれば やや信義則に反する気もするな。 -
>>オマエら「生みの苦しみ」という言葉を知ってるか?
>>オマエらがでっかいウ◯◯したのとは訳が違う。
>>
>>② 物を作り出したり、はじめて物事を始めるときの苦しみ。 「 -を味わう」
>>
>>今マツダは、世界最高エンジンをつくり世に送り出そうと世界最高の生みの苦しみを味わっている。
>>
>>画像は省略
小さなマツダが大きなものを産み出す時の苦しみは計り知れないね。 -
今日は仕事を4時間ぐらいやった。
これで十分だ。
相場の方は以前から売っていた
昭和デンコの空売りを今日の最安値で損切りしただけ。
銀ちゃん、そろそろプールに出かけるわ。
適度な運動は健康に良いからな。
今夜は「鍋焼きうどん」なので
上質な油揚げと卵を紀ノ国屋で買って帰ってくる。 -
書いてある内容は別にして言葉使いだけでも品良く。
今後は俺、おまえ、馬鹿、アホは使わないようにしましょう。 -
>nb4に最新の数字で語れ、と怒られましたので
>早速6月主要5カ国の国内販売実績と前年比
>
>・アメリカ:22828、-15.1%
>・中国:19574,-27.1%
>・日本:10915、-29.2%
>・オーストラリア:8891,-13.3%
>・カナダ:6025,-20.2%
>
>あえてコメントなし。
オマエ先月のマツダ発表の数字をみたのか?
中国以外は生産が遅れているから当然の数字だろ。
日本でも3月契約で7月納車が多いようだぞ。
数字は分析しないと意味がない。
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銀次投資銀行(銀A) 2019年7月4日 18:32
ははは。