ミナトホールディングス(株)【6862】の掲示板 2019/12/05〜2020/01/21
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>>674
ついに来ましたね!!
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>>674
以前のトヨタの発表からさすがにトヨタは間接的でも絡んで来ないかと思っていましたが
絡んで来ましたね。
自分にとってはスクープですしサプライズです。
買い残が少々不安でしたが長期ホールドの腹が決まりました。
現状に一喜一憂する事無く近未来が楽しみになりました。 -
>>674
自社開発 内製化
下町ロケットみたい o(^o^)o ワクワク -
>>674
2019年は転換の年、2020年は“半導体不足”の時代に突入
https://eetimes.jp/ee/articles/1912/25/news001.html
半導体業界にとって2019年は、市場全般の低迷に加え、米中貿易問題、日韓貿易問題といった政治的な要素にも大きく影響を受けた年となった。
IHSマークイットジャパンのアナリスト5人が、2020年の展望を交えつつ、2019年の半導体業界を振り返った。 -
>>674
世界最大級のテクノロジー・カンファレンス『CES 2020』に初出展!
Dec 27, 2019
株式会社ティアフォーは、2020年1月7日から1月10日まで米国ネバダ州ラスベガスで開催される、世界最大級のテクノロジー・カンファレンス「CES 2020」に出展します。
当社はCES2020(米国ラスベガス)に出展します。
2019年12月25日
当社はCES2020に出展します (ブース番号: 53102, SANDS expo 1F)。2019年4月から販売しているISC-100XC, ISC-100VMの展示に加え、2D LiDAR対抗品であるISC-30VM, ISC-80VM (2020年夏に市場導入) を発表します。更に4K解像度CMOSを使用したハイエンド・ステレオカメラを技術発表し、LiDAR を凌駕する性能 (高密度(点群の密度)、長距離測定(400mをカバー)、高応答性(36FPS) 等々) を紹介します。 -
>>674
第3回自動運転EXPO
世界30カ国から1100社が出展 (併催6展含む) 自動運転,高精度地図などセミナー全80講演 2020年1月15日(水)-17(金)・東京ビッグサイト -
>>674
ティアフォー、自動運転タクシーの実証実験車を公開…オートモーティブワールド2020
自動運転OS「Autoware」を手掛けるティアフォーは1月15日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2020で、自動運転タクシーの実証実験車両を公開している。
ティアフォーはJapan Taxi、損害保険ジャパン日本興亜、KDDI、アサインテクノロジーと組んで自動運転タクシーの事業化に向けた取り組みを進めている。その第1ステップとして、Autowareを導入したユニバーサルデザインのJapan Taxi車両を使って2020年夏頃をめどに東京・台場地区で、自動運転タクシーの実証実験を行うことを計画している。
その実証実験で使用する車両をオートモーティブワールド2020に出展したもの。ティアフォーの赤嶺公之氏によると、「展示車両は自動運転に必要となるセンサー類などを今後順次搭載していく開発途上の状態だが、コンピューターからアクチュエーターに指令を出すためのバイワイヤーシステムがすでに装着されている」という。
gue***** 2019年12月20日 09:34
【スクープ】トヨタe-Paletteに「アピール用」と「量産廉価型」 自動運転OSにはAutoware採用 2019年12月20日 07:11
https://jidounten-lab.com/u_e-palette-toyota-model-2
■世界一の導入実績がある「Autoware」を採用
e-Paletteの自動運転システムについては、大方の予想としてはトヨタが自社開発するものだと思われていた。トヨタが国内外に開発拠点を立ち上げているその動きから、システムを内製化しようとしていると考えられていたわけだ。
しかしe-Paletteの自動運転システムにはそういった予想に反し、名古屋大学発のスタートアップであるティアフォー社が開発をリードする自動運転OS(基本ソフト)「Autoware(オートウェア)」が採用された。自動運転ラボはこのことにも注目している。
Autowareは世界で最も使用されているオープンソースの自動運転OSだ。ティアフォーは事業開発段階に相当する「シリーズA」で120億円以上を資金調達しており、Autowareのさらなる機能強化に向けた人材採用にも余念がない。
既に実証実験も国内外10カ国で60カ所以上、Autoware導入企業数は200社以上にのぼる。走行距離については公開を控えているが、関係者によれば実車両テストとシミュレーションを合わせれば世界屈指といえそうだ。こうした実績がAutowareの採用に結びついたとみられる。
2017年12月に、自動運転レベル4(高度運転自動化)の無人運転に成功しているティアフォーにも認められたITD Labのステレオカメラ、ティアフォーCTOも「ステレオカメラはソフトとハードの両面で高い水準にあり、自動運転システムの不可欠な要素技術の一つになって行く」と話している。
“AutowareのBoard of Directorである加藤真平氏 (株式会社ティアフォー 創業者 CTO) も 「ステレオカメラは自動運転システムの不可欠な要素技術の一つになって行く。ITD Labのステレオカメラはソフトとハードの両面で高い水準にあり、Autowareに足りない部分を補ってくれるものと信じている。AWFという枠組みを使って、今後更なる高度化・普及に繋げて行きたい」 と、ITD Labへの大きな期待を語っています。“