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(株)メイコー【6787】の掲示板 2019/02/24〜2019/03/12

遂にアホが本性を自ら暴露!

ファンドマネージャーとは ⇒ 最悪の貧乏投資家、
               老いぼれたマドンナの生まれ変わり
禿鷹とは         ⇒ 正しく、頭が禿た、たかり呆け

つまり、ファンドマネジャー禿鷹とは、禿の老いぼれマドンナのこと!

ここまで黙って言いたい放題黙って聞いていると、訳の分からないことを
言いまくって、本当にアホだと思います。
終いには、他銘柄を推奨するとは、もう邪魔だからどっかに行ってしまえ!
もう二度と出てくるな!
お前の言うことなど誰も聞いていない!

極端な脅しをかけ、無知な個人投資家の人心を乱し、メイコーの株価を
極度に落とし込もうとする悪しき魂胆、もう許しがたい!

確かに、第3Qは業績が落ち込んだが、対前年数字を上回っている。
第4Qに入り、米中貿易摩擦の影響もあり、1月は為替レートも円高、
世界景気も減速の兆しが明らかとなったが、2月に入り為替レートも
持ち直し、2月後半からは米中貿易摩擦も改善、合意の兆しも見え始め
ている。

恐らく、この状況が順調に推移すれば、3月中旬には、トランプ・習の
アメリカでの貿易協定締結で一気に経済環境が変化するものと思います。

こうなれば、アメリカ、中国の景気も回復傾向へ動き出し、世界景気も
停滞から、少し改善の方向に動き出すと思います。

これを目ざとく感じ取る企業経営者は、世界の株価が上昇に転じつつある
のと同様に、これまで抑えていた生産活動を一気に再開・活発化する動き
へと舵を取り始めていると思います。

つまり、企業の第4Qの生産活動は、
1月は、停滞、抑制、先送り、 2月は、中立、情報収集、在庫調整、
3月は、再開、先行仕入れ生産、先送り分の駆け込み
で、動いているものと思います。

ここに来て、円安傾向は一段と進み、この調子が続けば、下期為替レート
110円は何とか確保できるのではないかと思われます。

とすれば、第4Qの業績は、直前の極度の停滞傾向から若干盛り返し、
何とか、第3Q並の業績を確保できるのではないかと思われます。

そして、来期の第1Qからは、抑えられていた生産活動が一気に回復し、
前年第1Qを上回る業績を確保、更に第2Q以降はベトナム第3工場が
寄与し始め、更に業績アップになると思います。

極端な、脅し、騙しは、無視しましょう!