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1060(最新)
あのね
この時期はね
配当落分の関係で常に先物は200円程マイナスなんだよ
それでもファンドマネージャー😭 -
1059
5gの波に乗れば株価も必然と回復、、、
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ここはirが無い会社ですから
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1056
3Qで90%オーバーで上方無しってあるのでしょうかね?
前も言ったけど、会社が何か言わない限りどんな予想もマユツバにしか見えない… -
1055
よっ!空売り人
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1054
ヘッジ売りを入れている人も多そうだから純粋な空売りは5万株も無いんじゃないかな!
1700円で空売りしている人ってどんな人だろう、尊敬するなぁ~僕にはとても出来ません。 -
1053
確かにそうですね!
今日の出来高で気持ちが萎縮しちゃったかな!?
売り方さんは威勢だけはいいけど10万株未満なんだよね「笛吹けど誰も踊らず」「そして誰もいなくなった」ってなるのかな!? -
1051
直近の信用倍率が高いのは12月7日で40倍(267万株)を超えています。その後、高値を12月18日取っています。
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>バカとは違うね
>キ印じゃないの -
>バカとは違うね
>キ印じゃないの -
1048
ヘッジファンドの売り残が増えてますね。見えてるだけで、130万株以上ありますよ。差し引きすると、40万株ないですよ。うち、一般信用をのぞくと、ほぼ、同額程度です。それでも、重石にはなりますね。ただ、11月16日には270万株ありました。底値圏で示現しています。
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1047
いつも投稿は他人頼みで自分からは発信しない!?
ところでhotさん!信用倍率がやばいです!今日の出来高は20万株割れです(需給最悪)これじゃぁ当分上がりませんので私は「貝」になります。 -
1046
相手にしないこと。いちいちつっかってくる。うっとうしいだけ。私みたいに虫かごに入れてればいいですよ。内容もないし。知識もお粗末。
おばQみたいに、まったく説得力のないたわごと(本人もわかっているはず)なら、無邪気でいいけど。ちょっと、おかしいでしょ、精神構造が。 -
1044
ファンドマネージャー秀鷹はマドンナの化身。
中小企業のハゲタカファンドの典型。1 -
1041
掲示板は基本的にパソコンで見たり管理したりしています。
ヤフーにログインしていないブラウザなら「無視リスト」も見れてしまいます、入れたり出したりして遊んでいます! -
1040
ビリケンさん、産業新聞投稿した奴がいるらしいですね。著作権違反でやられるんじゃないですかね。無視リストに入っててみられませんが。
無視リストが増えすぎて。 -
1039
買い残約10万増
信用買が株価を支えている?
私には、信用買をカモにしようとする売り機関の売りを引き寄せて逆に株価を下げさせているように思えてならないです。
まあ、どっちでもいいですけど。 -
1037
{中編より続く}
中核拠点とするベトナムのマザー工場で最先端技術を導入し、生産効率化の足がかりにする。こうしたコスト削減で生まれた投資余力をバネにして、次世代技術の研究開発(R&D)を前進させる狙い。次世代通信規格「5G」、車載機器向けなどの成長分野でライバルに対して先手を打つ。
5G向けは高性能になるほど高周波数化し、プリント基板も小型・薄型化のニーズが高まる。パターン形成の高精細化、線幅の微細化といった半導体のような技術が欠かせない。次世代技術を支える領域への投資負担は重く、世界でも対応できるメーカーは限られる。
さらに先進運転支援システム(ADAS)は、納入先の要求をクリアするハードルが高い。高品質と信頼性が求められ、参入障壁が立ちはだかる。メイコーは車載向け製品を手がけてきた実績があり、次世代の自動車技術でも優位性を維持したい考えだ。
例えば、自動車のADASでは、障害物を検知するミリ波レーダー向けに次世代プリント基板が使われる。メイコーは既にサンプル出荷を始めている。将来、自動車が5Gに対応するようになれば、車載通信モジュールへの搭載も広がる。そうすれば、日欧米の部品メーカーへの供給も期待できる。
そのためにも生産現場の改革がまず欠かせず、ベトナムのマザー工場が次の成長の芽を生む起点になる。 -
1036
{前半より続く}
稼働が停止しない工場を目指す。設備や薬品などにセンサーを取り付けて、振動や温度、薬品濃度をモニタリングする。設備の稼働を止めてしまうと、プリント基板は仕掛かり品がすべて不良品になる。事前に故障を予知して対策を打ち、損失を最小限にする。
プリント基板は最終製品ごとにカスタマイズする必要があり、生産ラインで複数の製品を「混流生産」する。種類や量など生産スケジュールが受注に応じて変化し、作業者が管理するには限界があるという。AIが手順を決めることで、生産効率を高める。外観検査も結果をAIに学ばせて作業を自動化する。
既存ラインはフル稼働が続いており、まず生産能力の引き上げを狙う。ただ、新生産棟で働く従業員は約300人を見込む。ロボットによる自動化などで、これまでの製造現場の人員と比較して最小で3分の1の規模になる。品質向上、作業改善にあわせて、コスト削減を進める考えだ。
一般的に日本メーカーは生産技術をリードするマザー工場を、国内に置くケースが多い。メイコーは今回、ベトナムを中核拠点にして、先進プロジェクトを試行する。日本、中国の工場でもベトナムモデルを踏襲する。
ベトナムは人件費が安価で、原材料や生産設備を中国から陸路で運べる。そのため、韓国サムスン電子はじめ外資系の大手メーカーが拠点を構える。こうした有力な顧客の近くに立地した拠点で生産技術を磨き、グローバル競争力を高める。
現在、メイコーは中国に主力拠点を抱える。ただ、米中貿易摩擦による関税引き上げ懸念や、通商問題の長期化もあり、顧客企業がサプライチェーン(部品供給網)を見直す動きがある。納入先がベトナムシフトを進めるのに伴い、ベトナム拠点の存在感は高まる。
メイコーはインドに拠点を持つ海外スマホメーカーへの輸出も伸びている。北米、インドへの今後の供給増を視野に入れれば、ベトナムは関税面でメリットが大きい。顧客企業に近い立地から出荷する「地産地消」を続けながらも、様々なリスクを分散できる生産体制を整える。
5G・車用、投資重く
生産改革、次世代の原資に -
1035
メイコー、ベトナムにスマート工場――ロボ・AIで人員3分の1(digitalインサイト)
2019/03/11 日経産業新聞 4ページ 2187文字 書誌情報
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電子部品のメイコーはベトナムに次世代のマザー工場となるプリント基板の生産拠点を4月に稼働する。ロボットや人工知能(AI)による省人化で、従業員を最終的に3分の1程度にする。関税コストが安いベトナムで生産技術を磨き、他拠点にノウハウを共有、柔軟なグローバル供給体制を構築する。米中貿易摩擦の影響による納入先の生産再編にも対応する。
総額200億円を投じてハノイ市にスマート工場となる新たな生産棟を建設し、7月から製品を出荷する。名屋佑一郎社長は「新しい工場は自由度が高く、最新テクノロジーを徹底的に導入する」と説明する。品質管理や故障予知などに対して、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」技術を試す「実験場」としての役割も担う。
メイコーは電子部品を配線でつなぐ「プリント基板」の専業メーカー。韓国や中国の大手スマートフォン(スマホ)メーカーや、世界の自動車部品メーカーを顧客企業に抱える。同社の売上高の30%がスマホ向けで、45%が車載機器向けだ。電子機器向けの需要増加に伴い、ベトナム工場の生産能力を2021年までに18年比で2倍以上に高める。
次世代通信規格「5G」や半導体の微細化に対応するため、プリント基板も高い性能や品質を求められる。メッキ厚みのバラツキなど許容範囲も厳しい。こうした要求水準に応じるため、ロボットやAIを生産現場に導入する。
工場内にカメラ、IoT機器を取り付けて、生産ラインの稼働状況、作業員の動きを「見える化」する。物流現場にもロボットを配備し、製造プロセスも含めて自動化する。工程間をスムーズにつなぐことで、作業の無駄をなくす。こうしたデータを無線通信で中央システムに集めて一括制御する。
{後半に続く}
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