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今回の決着後も、しばらく市場での売買は変わらず続く。(細かい話は抜きとして)

議決権 三分の二 以上となった小糸によって、再度同じ価格での公開買付が行われる。
今度の公開買付は、事実上強制的なものとなる。

それまでに市場で売却か、買付に応募するか、いずれか。


にしても。
買付に対する KI 自身の賛成意見は、親会社目線だわな。

我々KIは、株価が今後455円より上の水準となる実力はありません!
株主の皆様には不安定な我々KIを保有するより、455円で利確してもらうのが得です!
・・・て言っとるようなものだ。

利益を全力で債務圧縮に振ってきて、やっとこれっから謳歌の時代のはずなんだがなぁ。
直近の異様な株安は、市場の責任でもあるが。
経営側も、「薄い復配」など先にできることがあったのじゃなかろかね。

親子上場の利益相反を目の当たりにした経緯だった。
日本金融市場の未成熟さよな。